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最終更新日:2023/12/08

独立行政法人 労働者健康安全機構
横浜労災病院

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  • 神奈川県横浜市港北区小机町3211
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内分泌・糖尿病・代謝内科

診療科・部門紹介

内分泌疾患、糖尿病、副腎疾患など幅広い疾患に対して治療経験豊富な医師が専門性の高い医療を提供する

糖尿病や副腎疾患をメインに脂質異常症や甲状腺疾患、下垂体や副甲状腺などの内分泌疾患まで、広く専門性の高い医療を提供している。特に、副腎疾患の原発性アルドステロン症については、全国から患者が訪れている。糖尿病の診療では、看護師、管理栄養士、薬剤師などよる療養指導チームを結成し、多職種が協力して患者をサポートし、持続血糖測定器やインスリンポンプといった先端のデバイスも積極的に活用。教育入院では、糖尿病に関する知識を身につけることや合併症の有無を検査することで、病気の理解を深め症状の改善へとつなげている。甲状腺疾患についても、バセドウ病、橋本病、甲状腺腫瘍などに広く対応する。

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糖尿病、内分泌、代謝それぞれを専門とする医師が連携して対応

スタッフ紹介

責任者

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齋藤 淳内分泌・糖尿病センター長

1987年愛媛大学医学部卒業。千葉大学医学部附属病院、国保旭中央病院、特別養護老人ホーム清和園、上都賀総合病院の勤務を経て、2000年横浜労災病院入職、2017年より現職。専門分野は内分泌・代謝内科。高齢者医療にも精通している。日本内分泌学会内分泌代謝科専門医。日本内科学会総合内科専門医。医学博士。

メッセージ

内分泌内科、糖尿病内科、代謝内科と診療科としては分かれていますが、大学病院のように専門分科せず、所属する医師が一緒に診療を行っています。高血圧については、最初の段階でさまざまな視点から病態をチェックし、高血圧の原因を調べて通常の高血圧か病気による二次性高血圧なのかを鑑別していますので、ご相談いただけたらと思います。合併症として心臓や末梢血管の疾患があるときは循環器内科に相談していますが、基本的には、血圧の管理は当科が担当し、その後は地域のかかりつけの先生にお願いしています。血圧はさまざまな疾患の増悪因子なので、血圧はきちんと測りましょう。甘く見てはいけません。年齢のせいにして放置せず、健康診断を受け、結果を見て必要であれば医療機関を受診してください。

スタッフ

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鶴谷 悠也糖尿病内科部長

2003年千葉大学医学部卒業、2011年同大学大学院医学研究院卒業。同大学附属病院、千葉市立青葉病院、沼津市立病院、東京大学先端科学技術研究センター、公立学校共済組合関東中央病院等の勤務を経て、2015年横浜労災病院入職、2019年より現職。専門分野は糖尿病・脂質異常症。日本内科学会総合内科専門医、日本糖尿病学会糖尿病専門医、日本内分泌学会内分泌代謝科専門医。医学博士。

メッセージ

高血圧や糖尿病など生活習慣病は症状がないのが特徴です。治療が必要な場合はまずは病院を受診し、どういう食事を摂ればよいか、そもそもなぜこうなったかといった知識を手に入れましょう。それがそのまま治療につながります。また、クリニックに通院されている患者さんの中には、病院の受診を拒否されている人もいるようです。ぜひ、かかりつけの先生から病院を受診したほうがいいとお話しがあったときは、その提案に従ってください。日常生活の中では、自分自身の体重や血圧はきちんと測ったり、病気を抱えているとしたらそれがどれくらいコントロールできているかを意識しながら生活していただけばと思います。

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中井 一貴先生

2012年東北大学医学部卒業。東京逓信病院、東京大学医学部附属病院での勤務を経て、2021年より現職。専門分野は内分泌、原発性アルドステロン症。日本内分泌学会内分泌代謝科専門医。医学博士。

メッセージ

原発性アルドステロン症の患者さんを多く診ていますが、患者さんにはわかりづらいこともたくさんあり、よくわからないまま通院しているという人もいらっしゃいます。そのため、できるだけ分かりやすく概要を説明し、一つひとつの病態を理解して、治療や検査の方法を選択していただくことを心がけています。また、原発性アルドステロン症だけではなく、他の生活習慣病や動脈硬化などのリスクファクターをいくつも持っている人もいらっしゃいます。動脈硬化を起こす病気も多いため、全体をしっかり診て視野が狭くならないように専門性を保ちながら多角的にアプローチしていきたいです。

紹介医療機関の先生方へ

当科では、30年近く病病連携で開催している勉強会に、近隣のクリニックの先生にもご参加いただいています。私たちがどんな病気を扱いどんな治療を行っているのか、糖尿病や内分泌疾患について新しい情報をお伝えしていますので、ふるってご参加ください。糖尿病については、薬の種類が増えて複雑化してきています。薬を飲んでいてもなかなか改善が見込めない患者さんについては最適な治療法を考え、方針が決定したら逆紹介していますので、引き続きご紹介ください。内分泌疾患については、どんな些細なことでも疑ったときは、すべての検査が終わっていなくてもかまいませんので、ご相談いただければと思います。

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