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  7. 形成外科

最終更新日:2023/12/27

独立行政法人 労働者健康安全機構
横浜労災病院

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  • 神奈川県横浜市港北区小机町3211
    • 内科
    • 糖尿病内科 内分泌内科 代謝内科
    • 血液内科

    • 腎臓内科
    • リウマチ科
    • 腫瘍内科
    • 緩和ケア内科
    • すべて見る

形成外科

診療科・部門紹介

小児から成人まで分野にかかわらず幅広く形成外科疾患を扱う。大学病院と同じような専門性の高い診療を提供

同病院の形成外科は、頭頸部再建や乳房再建、小児の形成外科疾患を中心に、静脈瘤、外傷、巻き爪、透析のシャント作成まで守備範囲が広いのが特徴だ。乳房再建については、自家組織再建とインプラントによる再建の両方で多数の実績を持つほか、産婦人科や乳腺外科の手術で発症するリンパ浮腫の治療にも注力する。小児形成外科では、神奈川県立こども医療センターでの勤務経験を持つ医師が複数在籍。漏斗胸、多指症や合指症といった手足の先天性異常、小耳症、口唇裂・口蓋裂、ほくろや腫瘤の切除などの手術を行い、分野に関わらず地域のニーズ全般に応えている。

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小児の形成外科において豊富な経験を持つ医師が複数在籍する

スタッフ紹介

スタッフ

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山本 康形成外科部長

1994年横浜市立大学医学部卒業。1996年同形成外科入局、2001年助手。2004年神奈川県立こども医療センター形成外科科長に就任。主に唇顎口蓋裂のチーム医療・漏斗胸・手足の先天異常などを担当。2009年横浜市立大学附属病院形成外科助教、2011年横浜市立大学附属市民総合医療センター救命救急センター助教を経て、2013年より現職。日本形成外科学会形成外科専門医、日本救急医学会救急科専門医。

メッセージ

不安を抱えて来院された患者さんやご家族が疾患に正しく向かい合うことができるように、基本的には良いことも悪いことも包み隠さずお話し、合理的なゴールを提示することを大切にしています。さまざまな思いを抱える患者さんの希望すべてに対応できるとは限りらないため、最初に必ず丁寧にご説明し、誤解が生じたまま診療が進んでいかないように対応しています。形成外科で扱う疾患は、他科では気にされないような細かい悩みが対象になることも多いですが、そういったさまざまな悩みに寄り添いたいと考えています。一方で、疾患によっては治療をしないという選択肢があるのも形成外科の特徴ですので、気になることがあれば気軽にご相談ください。

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矢吹 雄一郎形成外科副部長

2006年横浜市立大学医学部卒業。2008年同大形成外科に入局。大学附属病院や神奈川県立こども医療センターで研鑽を積み、2022年より横浜労災病院形成外科副部長として勤務。専門は小児形成、頭頸部再建、乳房再建、リンパ浮腫に対して行うマイクロサージャリーなど。日本形成外科学会形成外科専門医。

メッセージ

日々の診療では、外来で話を重ねて手術を決めることも多いため、外来では時間をかけてお話しするようにしています。私の専門である小児形成外科で扱う漏斗胸や小耳症の手術は、10歳〜15歳といったコミュニケーションが取れる年齢の子どもが対象になるので、入院後に困ったことがあったときには相談してもらえるような関係性を築いていくよう心がけています。子どもだからとごまかしたりせず、きちんと理解できるように整理をして病気や治療について伝えます。手術を受ける前提でなくても構いません。何か気になることがありましたらお気軽にお声掛けください。

対応できる疾患

  • 静脈瘤、皮膚腫瘍、腫瘤、陥入爪、褥瘡(じょく瘡)、皮膚潰瘍、眼瞼下垂、耳瘻孔、口唇裂・口蓋裂、外傷、熱傷、色素性母斑、副耳、小耳症、埋没耳、漏斗胸、多指症、合指症、顔面骨骨折、切断指、軟部組織損傷、その他体表の切創、その他体表の挫創、巻き爪

診療実績

疾患名・治療名
診療実績
外傷の手術
22
先天異常の手術
36
漏斗胸
3
小耳症
7
眼瞼下垂、睫毛内反
7
手足の先天奇形
4
副耳、耳瘻孔
10
他多数
-
腫瘍の手術
371
頭頸部再建(遊離皮弁)
5
乳房再建(遊離皮弁)
3
乳房再建(有茎筋皮弁など)
1
乳房再建(ティッシューエキスパンダー)
29
他多数
-
瘢痕・瘢痕拘縮・ケロイドの手術
7
難治性潰瘍の手術
29
炎症・変性疾患の手術
19
静脈瘤
7
その他の手術
59
眼瞼下垂
29

【期間】2022年1月~2022年12月

紹介医療機関の先生方へ

ご紹介いただいた患者さんはできる限りお引き受けし、外傷など早々に治療が必要な患者さんは予約枠を超えてでも、きちんとお受けするようにしています。当院で対応が難しい疾患につきましては、治療が可能な医療機関につなげられるように情報提供してまいります。治療の要否や適切な治療施設に迷われるようなケースは遠慮なくご紹介いただき、私たちに判断をゆだねてください。また、出生後すぐに異常が疑われても、疾患によっては手術が先の予定になるような場合、大きくなってからご紹介いただくことがありますが、できれば赤ちゃんのうちに一度ご相談ください。正確な情報を早い段階でお伝えしていきます。

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