1982年に森山貴理事長が開いた「森山病院」を皮切りに、37年にわたって脳神経外科を中心に地域医療に貢献してきた、社会医療法人社団森山医会。2006年に開設された「東京脳神経センター病院」は、急性期から回復期・在宅・介護まで、地域完結型の医療・介護支援を行う同会の中で、主に回復期部門を担当。その一方で、堀智勝院長をはじめ広く活躍する脳神経外科の医師が複数人在籍。高度な脳神経外科医療の提供と、回復期リハビリテーションの機能を併せ持つ病院として、地域で重要な役割を担っている。 ■病院検索専用サイト「ホスピタルズ・ファイル」にも掲載中 西葛西駅から徒歩10分 早期の在宅・職場復帰をめざしている 脳神経外科に特化した医師が複数人在籍 集中的・効率的なリハビリテーションを提供 寝たきりを極力つくらない医療介護体制
森山脳神経センター病院