地下鉄東西線行徳駅徒歩2分、「わたなべ糖内科クリニック」。院長の渡邉賢治先生は信州大学卒業後、順天堂大学医学部附属順天堂医院へ。糖尿病治療で知られる河盛隆造氏(現・順天堂大学医学部特任教授)のもとで学んだノウハウを、浦安市川市民病院での実地の診療に生かす。同病院の内科医長まで務めたのち、順天堂大学医学部附属浦安病院の糖尿病内分泌内科・責任者として5年勤務、さらに行徳総合病院・糖尿病内科に5年。そして2013年糖尿病専門クリニックとしてここを開業した。患者の年齢層は20代前半から90歳代まで。糖尿病患者が9割を占める。糖尿病コントロールの重要な指標であり診療に欠かせない数値であるHbA1cの測定器は大学病院と同じレベルで、早ければ1分以内で測定可能。データは電子カルテに自動的に記録される。検尿の際は、トイレの中から直接検尿コップを提出できる小窓を作ってある。また病診連携も万全。心臓疾患であれば東京ベイ浦安市川医療センターのハートセンターへ。また腎臓であれば順天堂浦安病院、行徳総合病院。眼科は行徳の滝澤眼科や、妙典の竹林眼科など診診連携も図っている。 東西線「行徳駅」から徒歩2分。駅近のアクセスの良さがうれしい 診察室では、渡邉院長が患者に寄り添って親身に耳を傾けてくれる 管理栄養士が、栄養相談に応じてくれるカウンセリングスペース 糖尿病検査器を完備。短時間で、血糖値の測定を行ってくれる 日本糖尿病学会糖尿病専門医の肩書きを持つ渡邉院長
わたなべ糖内科クリニック