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  7. 脳神経センター

最終更新日:2024/05/31

選定療養費あり
埼玉県立循環器・呼吸器病センター

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  • 埼玉県熊谷市板井1696
    • 循環器内科
    • 腎臓内科
    • 心臓外科
    • 血管外科

    • 放射線診断科
    • 放射線治療科
    • 呼吸器内科
    • すべて見る

脳神経センター

診療科・部門紹介

大学病院と同レベルの設備を有し、24時間体制で専門的な脳卒中緊急治療に対応。脳動脈瘤にも強み

脳動脈瘤の診断・治療を専門とする、吉川雄一郎先生を初代センター長に迎え、2019年に開設した脳神経センター。脳卒中に対する高度緊急治療を行える施設が少なく、県内でも特に予後不良が深刻だった県北地域の救急搬送・手術件数は、脳神経センター開設によって大幅に増加した。開頭手術とカテーテル治療のいずれにも技術と知見をもった医師が在籍しており、先進の術中ナビゲーションシステムや神経モニタリング装置を活用して安全性と精度重視の治療を行う。ハイブリッド手術室が2つあり、開頭手術とカテーテル治療を同時に行う治療にも対応。2022年度からは脳卒中相談窓口を開設し、他職種連携で患者を支えている。

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同センターの開設により、埼玉県北部の脳卒中医療体制が飛躍的に進化した

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脳神経外科手術では、先進の技術を積極的に導入。2つのハイブリッド手術室も備える

スタッフ紹介

責任者

Dr

吉川 雄一郎センター長

2002年長崎大学医学部卒業。九州大学脳神経外科入局。2010年九州大学大学院医学研究院修了。2014年より、埼玉医科大学国際医療センターに勤務し、高難度脳動脈瘤を含む脳動脈瘤手術を多く手がける。くも膜下出血後の脳血管攣縮の研究にも従事。2019年、脳神経センターの立ち上げに際して初代センター長として同院に着任。脳神経外科科長、脳卒中センター長も兼務。

メッセージ

当脳神経センターでは、熊谷、比企、秩父、深谷、本庄・児玉、行田、鴻巣、羽生といった県北地域で発症した脳卒中の患者さんを24時間、365日体制で受け入れています。また、破裂するとくも膜下出血を引き起こす脳動脈瘤の診断・治療にも強みがあります。開頭手術、あるいは血管内治療から、それぞれの患者さんに適した最善の治療を追求しますのでご安心ください。当院で見つかった脳動脈瘤はもちろん、他院で見つかった脳動脈瘤のセカンドオピニオンもお受けしています。くも膜下出血を起こしたことがある方、発症したご家族がいる方は、定期的な検査をお勧めします。患者さんにご理解・ご納得いただける丁寧な説明を心がけていますので、なんでもご相談ください。

対応できる疾患

  • 脳血管障害、脳卒中、くも膜下出血、脳出血、脳梗塞、脳動脈瘤、脳腫瘍、水頭症、頭部外傷、高血圧性脳内出血、内頚動脈狭窄症、慢性硬膜下血腫、脳腫瘍摘出術、開頭脳腫瘍摘出術、脳動脈瘤頸部クリッピング、頚動脈内膜剥離術(CEA)、経皮的頚動脈ステント留置術(CAS)、脳血管バイパス術(動脈吻合術)(STA-MCA)、脳動脈瘤コイル塞栓術、慢性硬膜下血腫穿孔洗浄術、脳血管の奇形(脳動静脈奇形、海綿状血管腫、硬膜動静脈瘻など)

紹介医療機関の先生方へ

当脳神経センターでは、未破裂脳動脈瘤や頸動脈狭窄症といった脳卒中の予防的外科治療に力を入れています。MRIやエコーなどで疑われた場合は、治療につながらないかもしれないような症例でも遠慮なくご紹介いただければ、しっかりと精査し患者さんにわかりやすく説明いたします。また、紹介元の先生方にご負担がないように、当脳神経センターの案内用の紹介パックを、地域連携室よりご希望に応じてお配りしています。脳卒中の疑いがある患者さんの受け入れについても、ホットラインを通じて積極的に行っています。スムーズな連携と高い機動性をもって近隣の先生方のニーズに応えられるよう心がけていますので、お気軽にご紹介ください。

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