最終更新日:2026/09/02
独立行政法人国立病院機構選定療養費あり長良医療センター

- 岐阜県岐阜市長良1300-7
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呼吸器内科
診療科・部門紹介
先進の機器や高度な検査手法を取り入れ、専門家チームが肺がんから難治性の呼吸器疾患まで幅広く対応
肺がんやCOPD(慢性閉塞性肺疾患)、間質性肺炎、結核など幅広い呼吸器疾患を診療。先進の技術を積極的に取り入れながら早期の治癒をめざす。がん治療は、患者のがんの性質に合わせ、抗がん剤や分子標的薬、免疫療法などを柔軟に組み合わせたオーダーメイドの治療。放射線治療は、機器更新で安全性と精密性の向上を図った。ピンポイント照射することで、肺がんの脳転移に対し、正常な部位に影響が少ない放射線治療が可能になった。間質性肺炎の診断には、従来は外科的に肺の組織を採取して検査していたが、新たにクライオ生検を導入。高度な気管支鏡技術を用いることで低侵襲かつ安全な検査に努め、患者の負担が少ない診療に力を注ぐ。

精密な検査をめざした検査機器を導入

患者一人ひとりに合わせた診療を行う
スタッフ紹介
責任者

加藤 達雄院長
1987年岐阜大学医学部卒業後、同大学医学部附属病院第一内科入局。岐阜県立岐阜病院(現・岐阜県総合医療センター)や岐阜病院の呼吸器内科で研鑽し、岐阜病院と長良病院の統合後は長良医療センターに勤務。2024年より現職。日本呼吸器学会呼吸器専門医、日本呼吸器内視鏡学会気管支鏡専門医、日本感染症学会感染症専門医。
紹介医療機関の先生方へ
呼吸器外科とも助け合い、相談し合って治療を進めています。感染症に罹患した方の手術や呼吸機能が悪い方の肺がん治療など、さまざまなリスクや配慮が必要な外科診療も両科連携で工夫しながら対応しておりますので、お困りの際はぜひご相談いただければと思います。また、COPD地域連携パスによる共同診療も、当院が担う地域医療の一つ。高血圧症や糖尿病でクリニック受診中の患者さんの中には、未診断のCOPD患者さんも多いので、かかりつけ医と当院の呼吸器内科の医師が連携し、発見と治療につなげていきたいと思います。クリニックでの治療中に病状が悪化し、入院が必要になった際にも迅速に対応しますのでご安心ください。





