小田急相模大野駅より徒歩3分、首都圏のベッドタウンとして多くの暮らしを見守る相模原は大規模な再開発が進み、生まれ変わりつつある街となっている。そんな街にあるのが、「相模大野内科・腎クリニック」だ。北里大学病院でキャリアを積んだ、腎臓内科学で知られる鎌田貢壽院長による、適切な診断と治療がクリニックの特色。難度の高い腎疾患から風邪、胃腸炎などの内科疾患まで、幅広い患者に対しレベルの高さにこだわった医療を提供している。クリニックが入るビルには大型のエレベーターも複数完備、院内も車いす用トイレやゆとりある待合スペースを完備するなど、使いやすさも魅力の一つとなっている。エックス線、超音波や血液透析を中心とした設備も新鋭の機器を完備。ハード面でもソフト面でもこれ以上ないレベルを追求した、新しい地域の健康拠点だ。 相模大野駅から徒歩すぐの通いやすさも魅力 受付。スタッフが温かく迎えてくれる 広々として開放感のある院内 診察室。院長が真摯に患者の悩みに向き合う 透析室。各種設備など万全の体制を整えることに努める
医療法人貢壽会 相模大野内科・腎クリニック