京王相模原線「京王線稲田堤駅」のすぐ隣、オレンジ色のマンションの1階にある、「にし整形外科ペインクリニック」。赤と白を基調とした、独特の目を引くインテリアが、周囲を歩く人の目を引き寄せている。西勇樹院長のモットーは「真心診療」。患者に対し、自分の親や子どもと同様に接するのが、医療の原点だと話す。その方法にしても、「説得」をして一方的に押しつけるのではなく、「納得」して自ら受け入れてこそ、自然治癒力も高まると信じている。同院の赤いカラーリングには、患者のモチベーションに火をつけるねらいもあるのだという。「病院」というイメージは、ともすると陰気を伴う。そうではなく、患者が幸せを手に入れる場所として、医療機関を位置づけたいという西先生。その熱意が炎となって感じられそうな、新進気鋭の新世代クリニックである。 五感を癒すラグジュアリーな空間の診察室 白と赤が基調の院内は清潔感と院長の熱意が溢れている 一般整形のみならずスポーツ整形や骨粗鬆症など幅広く診療 ニンニク注射、プラセンタ注射、二日酔い対策注射などにも対応 京王稲田堤駅北口より徒歩1分。JR稲田堤駅より徒歩2分と抜群の立地
にし整形外科ペインクリニック