独立行政法人地域医療機能推進機構選定療養費あり中京病院

- 愛知県名古屋市南区三条1-1-10
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特徴
新棟完成と既存施設の機能強化でブラッシュアップした基幹病院
01スペース拡大と機能集約化により、快適かつ効率的な内視鏡検査を

完全個室化した7つの検査室を備える
内視鏡検査室の個室化など検査環境を一新
内視鏡分野は、医療の発達とともにその果たす役割を拡大している。これまでは内視鏡室だけでなく諸部署の協力のもと業務が行われてきたが、2026年、本館4階に、従来の約8倍のスペースに拡大された内視鏡センターが新しくオープンした。これまで散在して行われていた業務が集約化された形となる。検査室の完全個室化のほか、Cアーム型の透視装置、モニタリング、前処置スペース、リカバリールーム、トイレ環境に至るまで、検査や処置をより快適かつ効率的に患者に提供できる体制となり、かつスタッフの負担を軽減するための環境が整った。
02清浄なハイブリッド手術室でより高度・精密な手術も可能に

高度な医療に対応 するハイブリッド手術室
大動脈・脳・心疾患の血管内治療などを実施
新設されたハイブリッド手術室は、清浄な環境に血管造影装置やCTなど先進の画像診断機器を備え、主に腹部・胸部大動脈瘤に対するステントグラフト治療や、閉塞性動脈硬化症に対するPTA(経皮的血管形成術)を行う。今後はTAVI(経カテーテル的大動脈弁置換術)の導入を進め、循環器領域の高度治療体制を一層強化していく方針だ。さらに脊椎脊髄疾患の手術では、脊椎固定術においてハイブリッド手術室の機器とナビゲーションシステムを連動。患部の状態をリアルタイムに把握することで手術の精度と安全性の向上をめざしている。
03入院前支援や患者相談を集約した患者支援センター

医療や介護の悩みを相談できる専用窓口
がん患者の生活支援や就労支援にも注力
地域医療連携室が、患者支援センターとして本館2階に移転。相談室が増設され、従来分散していた入院前支援や患者相談、地域連携の機能が1ヵ所に集約された。主に、地域医療機関との紹介・逆紹介の調整や、入院前の手続きサポート、転院・退院後の暮らし、医療費、福祉制度、介護などについての相談に対応する。がんに関する相談や情報交換ができる窓口もあり、医療スタッフに加えて、がん患者が働き続けるための就労支援専門のソーシャルワーカーも在籍。患者とその家族が安心してその人らしい生活を送れるよう、多職種が包括的に支援する場となっている。





