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最終更新日:2025/03/28

医療法人社団明芳会
板橋中央総合病院

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  • 東京都板橋区小豆沢2-12-7
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ハートチーム部門

診療科・部門紹介

循環器内科と心臓血管外科がタッグを組む「ハートチーム」で、循環器医療の迅速化・最適化の実現へ

薬物療法やカテーテル治療を担う循環器内科と、手術を行う心臓血管外科が連携し循環器領域の治療を行うハートチーム。板橋中央総合病院では、太田洋副院長、山崎学心臓血管外科診療部長を筆頭に多職種によるカンファレンスで適切な治療方針を決定する。内科的な対応がふさわしい狭心症、急性心筋梗塞、不整脈などには患者背景や病変の多様性を踏まえた治療を循環器内科で提供。動脈硬化が強い石灰化病変は特殊な機器で血管の拡張を図ることや、急性心筋梗塞では血栓でふさがれた血管の吸引を図るなど柔軟な対応が可能。重症例は心臓血管外科が担当し、狭心症の冠動脈バイパス術、心臓弁膜症の弁形成術・弁置換術、大血管手術などを実施している。

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循環器内科主任部長も務める太田副院長と、心臓血管外科診療部長の山崎先生。2つの診療科でタッグを組む

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循環器内科では、病変に応じたさまざまなカテーテル治療が実施されている

スタッフ紹介

スタッフ

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太田 洋副院長

1988年金沢医科大学卒業。板橋中央総合病院には2006年に赴任し、長年にわたって地域医療をけん引してきた。専門分野は冠動脈疾患、冠動脈インターベンション、下肢血管内治療、循環器一般、末梢動脈疾患に対するカテーテル治療。日本循環器学会循環器専門医。

メッセージ

ハートチームの結成で、治療の迅速性と確実性が期待できるようになりました。循環器内科では、虚血性心疾患へのカテーテル治療、不整脈に対するカテーテルアブレーションやペースメーカー、心臓弁膜症の心エコー検査、画像診断の4つの領域に分かれ、連携しながら専門性の高い治療を提供しています。患者さんのバックボーンや血管の状態は多様であり、同じ疾患名でも治療内容まで同じとは限りません。一人ひとりに適した治療を提案する懐の深い治療をモットーとしていますので、気になる症状があれば気軽にご相談ください。医療への情熱を忘れず、リスペクトできる仲間とともに後進を育て、未来に向けて持続可能なハートチームとして尽力します。

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山崎 学心臓血管外科診療部長

2002年長崎大学医学部を卒業後、聖路加国際病院の心臓血管外科に進み、2008年には大阪大学心臓血管外科で国内留学してステントグラフト治療を学ぶ。2014年から2年にわたり、カナダ・トロントで臨床と研究に従事。2022年から現職。日本心臓血管外科学会心臓血管外科専門医、日本循環器学会循環器専門医。

メッセージ

ハートチームが軌道に乗り、循環器内科・心臓血管外科の連携が強化されたことで、患者さんの病態に沿った適切かつ精度の高い治療を速やかに提供できるようになりました。週に1回のカンファレンスでは、心臓血管外科で実施した手術のビデオをチームで見たり、お互いに気になる症例を相談したりしながら、関係性の強化に努めています。手術においては、右小開胸の胸腔鏡下弁膜症手術、心拍動下冠動脈バイパス術のほか、侵襲が少ないステントグラフト治療にも注力。術前から心臓リハビリテーションを行うなど、早期回復・早期復帰をサポートしています。

紹介医療機関の先生方へ

循環器疾患は、当院での治療を終えた後も長く付き合っていくことが多い病気です。患者さんの不調を早期に見つけて適切な治療につなげ、回復後の暮らしを見守っていくサイクルにおいて、地域のクリニックや診療所の先生方との密接な連携は欠かせません。当院では、厚生労働省の医療政策である「二人主治医制」を実践し、地域全体で患者さんの暮らしをサポートしていきたいと考えています。かかりつけの患者さんに心配な兆候がある場合、気になる症状がある場合には、どうぞお気軽にご紹介ください。

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