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最終更新日:2023/02/16

医療法人社団明芳会
板橋中央総合病院

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  • 東京都板橋区小豆沢2-12-7
    • 内科
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泌尿器科

診療科・部門紹介

泌尿器系のがんに保険適用のロボット支援手術で対応。尿路結石や前立腺肥大症にも先端の治療を導入

良性から悪性まで幅広い泌尿器疾患を扱う同科。2019年の手術支援ロボット導入以来、前立腺がん、膀胱がん、腎がんに対する保険適用のロボット手術において数多くの実績を残している。また、豊富な治療経験を持つエキスパートが、合併症に配慮した侵襲の少ない精密な治療を実践すると同時に、医師の教育にも注力。ロボット手術全体の底上げを図る。このほか結石治療では尿管鏡を用いたf-TUL(経尿道的尿路結石除去術)を実施。前立腺肥大症には、従来法であるTUR-P(経尿道的前立腺切除術)に加え、先端のHoLEP(ホルミウムレーザー前立腺核出術)も積極的に取り入れるほか、外来でも排尿障害をメインに幅広い疾患に対応する。

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手術の様子

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手術支援ロボットを操作する吉岡先生

スタッフ紹介

責任者

Dr

吉岡 邦彦ロボット手術センター長

1987年島根医科大学(現・島根大学医学部)卒業後、慶應義塾大学医学部泌尿器科に入局。東京医科大学病院泌尿器科を経て2019年より現職。同院のロボット手術黎明期をけん引。日本泌尿器科学会泌尿器科専門医。医学博士。東京医科大学泌尿器科学講座関連教授、昭和大学医学部泌尿器科学教室関連教授、慶應義塾大学医学部泌尿器科学教室講師、島根大学医学部泌尿器科学講座講師。

メッセージ

日々の診療においては、まずは安心感を持っていただけるように過度に合併症を強調したりせず、患者さんを不安にさせないように心がけています。患者さんにとって医療の言葉は耳慣れず難しく感じるものも多いため、易しくわかりやすい言葉を選び、手術のことや治療法の選択について時間をかけて繰り返し説明をすることで、だんだんと病気や治療への理解を深めていただけるように努めています。中には厳しい手術や合併症が多い手術もありますが、ぜひ私たちに任せてください。良い治療には信頼関係が欠かせません。お互いに信頼し合ってこそベストは尽くせると思うので、最初の外来から良好な関係性を築き上げていくことで安全な手術へとつなげていければと思います。泌尿器科の領域についてはほぼすべての疾患に対応しており、並存疾患のある患者さんに対しても総合病院のメリットを生かして内科や外科の各診療科との連携で安全性を重視した治療を行っています。がんの末期の患者さんなど当院では難しいケースについては大学病院との連携で対応してまいりますので、どなたも安心して受診してください。

対応できる疾患

  • 静脈瘤、副腎腫瘍、陰茎がん、前立腺がん、精巣がん、腎臓がん(腎がん)、膀胱がん、勃起不全(ED)、腎盂腎炎、腎尿管結石、尿路結石、膀胱炎、神経因性膀胱、過活動膀胱、尿道炎、前立腺肥大症、前立腺炎、精巣炎、男性不妊症、男性更年期障害、精索静脈瘤、急性腎盂腎炎、急性膀胱炎、間質性膀胱炎、精巣上体炎、急性前立腺炎、腎盂尿管がん、尿道がん、膀胱結石

診療実績

疾患名・治療名
診療実績
ロボット支援手術
179
前立腺全摘術(RARP)
148
膀胱全摘術+尿路変更術(RARC+ICUT)
3
腎部分切除術(RAPN)
12
腎尿管摘除術(RANU)
12
根治的腎摘除術
1
腎盂形成術
1
仙骨膣固定術(RSC)
2
腹腔鏡下手術
10
経尿道的結石砕石術(TUL)
25
経尿道的膀胱腫瘍切除術(TUR-BT)
62
経尿道的膀胱・尿道砕石術
4
経尿道的前立腺切除術(TUR-P)
5
経尿道的レーザー前立腺切除術(HoLEP)
10
放射線療法
68

【期間】2022年1月~2022年12月

紹介医療機関の先生方へ

当院では日頃から近隣の開業医の先生や埼玉県内の総合病院から数多くの患者さんをご紹介いただいています。ご紹介くださった先生方はその後の患者さんの病態や様子をお知りになりたいと思います。それをお伝えすることは私たちの責務だと捉え、年に1度はごあいさつをさせていただき、経過報告の詳細をお伝えしています。手術によって起こった合併症についてのご報告や改良点を議論するという機会を設けることで、より良い治療、より良い連携体制が築ければと考えておりますので、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

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