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病院・総合病院・大学病院8,023件の情報を掲載(2023年2月06日現在)

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公益社団法人東京都教職員互助会選定療養費なし
三楽病院

29530 ma 1 1394004668
  • 東京都千代田区神田駿河台2-5
    • 消化器内科
    • 循環器内科
    • 糖尿病・代謝内科
    • 呼吸器内科

    • 内科
    • 精神神経科
    • 小児科
    • 外科
    • 脳神経外科
    • すべて見る

都心の駅近くで、
多様な診療科を気軽に受診可能
専門医療に加え周産期の対応や地域連携も充実

和田 友則病院長

和田 友則病院長

1987年東京大学医学部卒業。同大学医学部附属病院で研修後、国立国際医療センター(現・国立国際医療研究センター)、東京大学医学部内科学第一講座勤務を経て、三楽病院着任。内視鏡検査・治療の黎明期から積極的に取り組む。2020年7月より現職。同院内視鏡センター長、消化器内科部長も兼任。日本消化器内視鏡学会消化器内視鏡専門医。

気になる不調や健康面の困り事を気軽に相談できる病院をめざす『三楽病院』。「地域の皆さんが普段着で来られる病院が目標です」と和田友則病院長は言う。ほど良い規模の診療体制で17の診療科が密接に連携し、「必要な際は東京大学医学部附属病院など近隣の病院にもご紹介できます」と病院長。
同院では総合内科部門を含む内科がさまざまな患者を受け入れ、体への負担が少ない内視鏡検査・治療、脊椎・関節の治療をはじめとした専門領域も充実。地域ニーズの高い地域包括ケア病棟も設けている。また、東京都教職員の職域病院として設立されたルーツから、教師のメンタルケアにも注力。
「急性期病院で治療を終えた患者さんの療養をお引き受けするなど、地域連携で感染症治療に貢献します。もちろん十分な感染症対策をしていますから、一般の患者さんも安心してご来院ください」

内科

中野 美代子先生

副院長/内科統括部長/呼吸器内科部長
中野 美代子先生

1984年東京医科歯科大学卒業後、同大学医学部附属病院第二内科入職。1989年より三楽病院勤務。専門は呼吸器内科。日本内科学会総合内科専門医。感染制御の専門的知識を有し、病院感染対策の陣頭指揮にもあたっている。

専門領域との一体的診療で
多様な症状の患者に対応

総合内科部門を窓口とする内科。「消化器、循環器、糖尿病・代謝、呼吸器の各領域が連携し、一体的に診療するのが特色です」と中野美代子副院長は話す。この体制が多様な患者の受け入れ、専門的な診療、複数の領域に病気を持つ患者への対応を可能にする。
また中野副院長は感染症対策の専門家で、感染管理専門の看護師、感染対策チームとともに対応にあたる。
「来院した方で感染症の疑いがあれば別室に案内し、PCR検査や抗原検査などで早期発見に努めています」

外科

伊藤 契先生

外科統括部長
伊藤 契先生

1980年東北大学医学部卒業。消化器外科、ヘルニア、腹腔鏡下手術などを専門分野とする。「Respect&Smile」をモットーに、患者にはもちろん、スタッフにも笑顔を大切に接している。日本外科学会外科専門医。

腹腔鏡下手術などの
低侵襲な治療法を導入

外科には、消化器から乳腺、鼠径ヘルニアまで幅広い分野の専門家がそろう。早期胃がん、大腸がん、胆石などには、体への負担が小さな腹腔鏡下手術を積極的に実施。大学病院と密に連携しているため、難しい症例の場合はいつでも紹介可能なことも心強い。
鼠径ヘルニア手術などは少量の局所麻酔で行い、より安全に手術できるよう配慮。伊藤契外科統括部長は、「ヘルニアの専門家のいる施設で治療することをお勧めします。気づいたら早めの受診を」と呼びかけている。

整形外科

木村 雅弘先生

副院長/整形外科統括部長
木村 雅弘先生

1983年東京大学医学部卒業。股関節・膝関節変性疾患を専門とし、特に人工関節の手術を得意としている。世界的に人工関節手術の成功率が高まる中、新たな技術開発にも積極的に取り組んでいる。日本整形外科学会整形外科専門医。

清潔なリハビリテーション室では理学療法士が患者を親身にサポートしている

清潔なリハビリテーション室では理学療法士が患者を親身にサポートしている

脊椎インストゥルメンテーション手術や
人工関節手術などで高い専門性を発揮

一般的なケガから、脊椎の変形、リウマチまで、広く治療を行う整形外科。脊椎脊髄部門には、脊椎インストゥルメンテーション手術を希望する患者が集まる。股、膝の人工関節手術にも力を入れ、あらゆる面で「体や心に優しい診療」をめざしている。

整形外科を率いる木村雅弘副院長がめざしているのは、「画一的な治療ではなく、患者一人ひとりに合った治療」だ。一般的な治療だけではなく、高度な治療を含めて豊富な選択肢の中から患者に適した方法を提案する。
脊椎脊髄部門では、重い脊椎脊髄疾患に特化した専門性の高い医療を提供。中でも脊椎インストゥルメンテーション手術は、強く変形した背骨・腰骨を金属製のねじで金属棒に固定して安定させる治療法で、従来の方法では治らなかった強いゆがみの改善も期待できる。また、脊椎圧迫骨折へのバルーン椎体形成術など新しい治療法も積極的に導入している。
股関節、膝関節の変形に対しては、人工関節手術に注力する。できるだけ骨や筋肉への侵襲や術後の痛みが少なく、機能回復しやすいような方法を取り入れ、術後は早期から十分に時間をかけてリハビリテーションを実施。日常生活の不安がない状態になってから退院してもらうように心がけている。

産婦人科/小児科

中林産婦人科部長。2016年より同院での勤務を開始

中林産婦人科部長。2016年より同院での勤務を開始

佐藤小児科部長。専門は内分泌代謝分野

佐藤小児科部長。専門は内分泌代謝分野

出産後の楽しみにしている人も多い、豪華な祝い膳

出産後の楽しみにしている人も多い、豪華な祝い膳

多数の医師と助産師がチームを組み
患者に寄り添う手厚いサポートを実施

年間約200人(令和2年1月~12月)の赤ちゃんが誕生している同院。婦人科疾患では腹腔鏡下手術に注力し、スタッフは患者目線で親身な治療とサポートを提供。小児科は常勤の医師を迎えて体制を充実させ、一層頼れる病院となった。

中林稔産婦人科部長以下、医師6人、助産師15人が所属する産婦人科。治療や出産について、受診者に丁寧な説明を行っているという。ベテランのスタッフも多く、不安になりがちな患者の気持ちに寄り添っている。「患者さん一人ひとりに合わせた治療を行い、最後には必ず満足していただけるように、日々努めています」と中林部長は話す。
婦人科では、卵巣囊腫や子宮筋腫などの良性疾患に腹腔鏡下手術を積極的に実施。腹腔鏡下手術は傷口が小さく体の負担が軽減されるため、早期の社会復帰が期待でき、その後の妊娠の可能性も残しやすい治療法だ。
一方、小児科では平成29年に常勤の佐藤詩子先生が部長に就任。困難なお産には小児科の医師が立ち会い、出産直後から新生児を診療できる体制が整った。小児科の医師と産婦人科の助産師が連携して新生児健診と乳幼児健診を担当するなど、手厚いサポートで母子の健康を守っているのが特色だ。

地域包括ケア病棟

地域包括ケア病棟のスタッフ。地域との関係強化にも率先して取り組んでいる

地域包括ケア病棟のスタッフ。地域との関係強化にも率先して取り組んでいる

「患者さんも治療者も笑顔になれるように」がモットーの同病棟

「患者さんも治療者も笑顔になれるように」がモットーの同病棟

「患者さんも、治療者も笑顔になれる病棟」へ
近隣医療・介護関係者と顔の見える関係を築く

急性期治療を終えて症状が安定した患者の在宅復帰支援や、在宅療養中に体調が急変した患者の受け入れを担う「地域包括ケア病棟」。同病棟は現在60床あり、同院の急性期病棟、大学病院など近隣の病院、さらに在宅からも多くの患者を受け入れている。同病棟のモットーは、院内外での密な連携。植野浩行地域医療連携担当部長は「医師、看護師などのスタッフが院内連携の重要性を強く意識している上、近隣の地域包括支援センターのスタッフさんなど外部の方との関係づくりにも注力しています」と語る。中でも特徴的な取り組みは、地域医療連携室だけでなく、現場のPT(理学療法士)、OT(作業療法士)、ST(言語聴覚士)らが率先して近隣の医療・介護従事者との勉強会などに参加していること。「患者さん中心の地域包括ケアには顔の見える関係を築く、草の根的な活動が大切です」

 

人間ドック

病気の早期発見と生活習慣病の改善指導に注力
忙しい世代が短時間で快適に受診できる工夫も

同院の人間ドック(5万5000円〜)は病気の早期発見だけでなく、生活習慣病予防をめざす生活指導に注力している。2016年には同院に隣接するビル7階に移転オープン。検査機器や待合室を充実させたほか、スマホを活用して空いている検査から受けるシステムを導入し、コンシェルジュを常駐させるなど、忙しく働く世代が短時間で快適に受診できるよう工夫を凝らした。異常が見つかった場合も診療部門と連携し、速やかに専門の医師につなげている。

施設DATA

TEL:03-5282-8331
所在地:千代田区神田駿河台2-5 御茶ノ水ファーストビル7F
休診日:日/祝
受付時間:平日8:30〜17:00

特徴1

特徴1

先進の検査機器と
広々としたくつろぎの空間

2016年のリニューアルオープンにより、先進の検査機器がそろった同施設。ゆったりとした空間でくつろぎながら受診できるようにと環境面も整えている。第三者による機能評価を積極的に受けるなど、組織としての意識も高く、希望者は検査の結果説明を当日受けることもできるなど、受診者への配慮を欠かさない。

特徴2

特徴2

山田薫副院長(予防医学内科部門・健康管理部門部長)

各科担当専門の医師と
医療スタッフによる健診

長年の実績をもとに、各科担当専門の医師と医療スタッフが健診を担当。結果報告においても丁寧な説明とアドバイスを行っている。結果報告のタイミングも、受診者の都合に合わせて、受診当日か後日かの選択が可能だ。また、再検査が必要な場合、人間ドックでの検査データが診療部門に伝えられ、その後の検査が最小限で済むようになっている。

特徴3

特徴3

乳がんや脳の検査など
オプション検査が充実

希望により受けられるオプション検査も充実。腫瘍マーカー検査や乳がん・子宮がん検査、胃や大腸の内視鏡検査、脳検査(MRI、MRA)などがある。リニューアル時に高解像度・高画質撮影が可能な3.0テスラMRIを導入し、脳検査は短い時間でより高精度な画像を撮影することができるようになり、微小な病変がより見つけやすくなった。

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