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最終更新日:2022/01/25

選定療養費あり
NTT東日本 関東病院

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  • 東京都品川区東五反田5-9-22
    • 消化器内科
    • 循環器内科
    • 腫瘍内科
    • 血液内科

    • 糖尿病・内分泌内科
    • 腎臓内科
    • 感染症内科
    • すべて見る

ブレストセンター

診療科・部門紹介

乳がんなど乳腺の病気に対し、各診療科が協力して検査、診断、手術、乳房再建までトータルに提供

乳がんをはじめ乳腺の病気に幅広く対応し、乳腺外科と形成外科が一体となって、検査、診断、手術、乳房再建までトータルに提供する。同センターにはマンモグラフィや超音波診断装置といった検査機器も置かれ、患者は院内を移動せずに各種の検査が受けられるので便利だ。必要な際にはMRI室で乳房のMRI検査を実施し、病変部の高精細な画像も参考に、摘出範囲を定めて手術を行う。患者が希望すれば、乳腺外科、形成外科の医師による乳がん治療と乳房再建の同時手術も可能。さらに同フロアにある腫瘍内科、放射線科とも密接に連携した化学療法や放射線治療も行っている。

Main

乳腺外科と形成外科が一体となり、乳がん治療を行う

スタッフ紹介

スタッフ

Dr1

沢田 晃暢乳腺外科部長

1989年昭和大学医学部卒業。1995年同大学大学院医学研究科修了。医学博士。昭和大学病院、山梨赤十字病院、都立墨東病院などに勤務。昭和大学医学部准教授を務め、2019年4月から現職。日本乳癌学会乳腺専門医、日本外科学会外科専門医。専門は乳がん、乳腺症、乳腺線維腺腫、乳腺炎、女性化乳房症良性疾患など。AYA世代や男性の乳がんについての啓発活動、治療にも力を入れる

メッセージ

乳がんは40代以降の女性に多く見られますが、15歳から39歳のAYA世代、そして男性もかかる病気です。当センターでは性別、年代を問わず診療を行っており、病気による経済的な不安や生活面での悩みなどのご相談は、院内に設置された「がん相談支援センター」で対応しています。また、女性の患者さんは治療後の乳房の形を気にされる方も多いと思いますが、当センターは乳腺外科と形成外科の一体的な診療体制ですから、乳がんの治療や乳房再建についてのご希望を遠慮なくご相談いただければと思います。治療によって期待できる生存率を踏まえた上で、ご希望を生かせる治療や乳房再建の手法をご提案するよう努めています。

Dr2

伊藤 奈央形成外科部長

2005年信州大学医学部卒業。2013年昭和大学大学院医学研究科修了。医学博士。昭和大学病院、佐賀大学医学部附属病院、前橋赤十字病院、東京共済病院などを経て、2019年に入職。日本形成外科学会形成外科専門医。専門は乳房再建。人工乳房(インプラント)を用いた再建法、自家組織を用いた各種の再建法など。

メッセージ

乳がんは、がん自体への不安に加え、治療で乳房を失う可能性もあり、二重にショックを受ける病気ではないでしょうか。乳房再建は治療のためには必須の手術というわけではありません。しかし、再建をすることでより前向きに今後の人生を送れるかもしれないという気持ちがあれば、ぜひご検討いただきたいと思います。さらに当センターでは、乳がんの手術と同時に人工乳房を挿入する方法や、自家組織を利用してより自然な形を実現する方法など、さまざまな選択肢から患者さんのライフスタイルやお胸の形、ご希望に適した手法をご案内しております。過去に乳がんの手術をした方でも、新たに再建をすることも可能ですので、どうぞご相談ください。

紹介医療機関の先生方へ

当院では2019年に設立した乳腺外科と、形成外科の乳房再建部門を一体化し、乳がんをはじめとした乳腺疾患の専門施設である「ブレストセンター」を2021年に開設しました。これまで高齢の患者さんが比較的多かったのですが、センター開設以降は40代、50代の患者さんも非常に増え、ご紹介いただく先生方の期待されているのだと実感しています。当センターは、開設時に導入した新しいマンモグラフィがステレオガイド下生検にも対応し、センチネルリンパ節生検は放射線被ばくを伴わないICG蛍光法を採用するなど、患者さんの体への負担が少ない検査も行っています。今後も安心してご紹介いただければと思います。

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