関越自動車道坂戸西スマートICから車で数分の坂戸市入西地区にある、ブラウンの広々とした平屋の建物が「脳神経外科ブレインピア坂戸西」だ。埼玉医科大学国際医療センターと密に連携しながら脳神経外科の専門的な診療を行っている同院では、地域における脳梗塞や脳出血、くも膜下出血など脳卒中の予防や早期発見、大学病院などでの治療後のフォローに加え、脳腫瘍や物忘れ、めまい、頭部外傷など、頭や脳に関係する病気などに幅広く対応しており、脳卒中予防のための生活習慣病治療では、薬物療法に加えて管理栄養士による栄養指導にも取り組んでいる。伏原豪司(ふしはら・ごうじ)院長は、同医療センターやその関連病院で脳卒中や脳腫瘍、頭部外傷、てんかんなど脳疾患全般を幅広く診療してきた医師。同院でも、その豊富な知識と経験を生かしながら診療にあたっている。MRIやCT、超音波検査装置、脳波検査などの設備も充実している上、広々とした駐車場にバリアフリーの院内など、車いすや体の不自由な患者でも通院がしやすいように配慮している。 駐車場を完備。院長を求め遠方から訪れる患者も 待合室は広々としており、窮屈さを感じさせない造り 受付スタッフのてきぱきとした対応が評判 多くの検査に対応できるようCTやMRIなど各種検査機器を完備 脳ドックを受けることもできる
医療法人桜丘会 脳神経外科ブレインピア坂戸西