2018年7月開業の「池袋駅前のだ皮膚科」があるのは、池袋駅の東口側、地下通路を抜け35番出口から徒歩1分の場所にあるビルの3階。アクセスの良い立地に加え、平日は休診日以外19時半まで診療し、土・日曜も開院。ほか、インターネットからの当日受付に加え、受診当日の手術やレーザー・紫外線治療にも迅速に対応するなど、患者の利便性を追求している。忙しい患者にも寄り添いながら同クリニックを運営するのは、東京大学医学部を卒業後、同大附属病院やアメリカ留学など、豊富な経験を重ねてきた院長の野田真史先生。国内外の文献から知識を取り入れ、アトピー性皮膚炎の治療などに用いる紫外線治療機器や、血管腫、赤ら顔、しみに対するレーザー、できもの、ほくろ、イボの手術を素早く行う際に役立つラジオ波メスなどの先進の機器を積極的に導入する。保険診療はもちろん自由診療にも広く対応。2020年12月にクリニックを現在の場所に拡張移転し、個室仕様の施術室、ゆとりある待合室など広く快適な空間で多くの患者を診療できる体制を整えた。 池袋駅東口35番出口から徒歩1分の好立地 木目調の明るい受付 ゆとりのある開放的な待合室 プライバシーに配慮された個室仕様の施術室になっている 手術やレーザーなど可能な限り当日対応可能
池袋駅前のだ皮膚科