東中野駅東口2番出口を出てすぐの好立地にある「いわし歯科」。岩本忠士院長は、新潟大学大学院で口腔外科を専門に学び、その後、口腔がんなどの疾患を多く扱う東京都立府中病院(現・多摩総合医療センター)に勤務。全身性疾患との関係を重視し、全身管理を踏まえた歯科医療をめざしたい。そのためにはインプラント治療も手がけるべきと考え、インプラント症例数の多いクリニックで技術を磨いたという。開業後は地域に根差したクリニックとして一般歯科・小児歯科・歯科口腔外科・審美歯科・予防歯科・インプラント治療など幅広く対応。診療方針は、いかに長くその歯を残すかということ。歯を削ることは歯の寿命を縮めることにつながるとして、歯の削る量にも細心の注意を払っている。インプラントは、歯を残すための一つの戦略と捉え、口腔内をトータルに診断、適応には慎重な態度をとる。患者の将来や生活までも深く考えてくれる、熱い思いが感じられるクリニックだ。 東中野駅東口2番出口徒歩30秒、ワシのマークが目印 明るいスタッフが対応してくれる 清潔感あふれる診察室 「インプラント無料相談」も実施している 精密に検査を行い、診断へと役立てている歯科用CT
いわし歯科