3線が乗り入れるターミナル駅、大井町駅から徒歩5分という交通至便な「おおいまち消化器外科クリニック」。腹痛、胸やけ、胃腸炎といった一般的なおなかの症状から、逆流性食道炎、胃・十二指腸潰瘍、胃がんの原因として問題になっている胃のピロリ菌感染、潰瘍性大腸炎などの炎症性腸疾患まで診療するほか、胃・大腸のがん検診、便秘や下痢、血便など、おなかにまつわるあらゆる症状に対応する。東京山手メディカルセンターの大腸肛門病センターで経験を積んだ院長の高橋聡先生は、中でも内視鏡検査と痔の日帰り手術を得意とし、高橋院長の腕を頼って訪れる患者は後を絶たない。内視鏡検査では、鎮静剤を用いて患者の身体的・心理的な負担の軽減に努めるほか、痔核(いわゆるイボ痔)の日帰り手術においても、病態に応じてALTA注射による治療を取り入れるなど、できるだけ侵襲の少ない治療をめざす。また、経験豊富な看護師やスタッフが、丁寧かつスムーズに対応しているのも魅力の一つ。検査や手術の確実性・根治性にもこだわりを見せる、頼れるクリニックだ。 受付。内視鏡検査や痔核の日帰り手術など専門性の高さが特徴 清潔感のある待合室。落ち着いた雰囲気でリラックスして過ごせる 診察室。「おなかのことなら気軽に相談を」と高橋院長は語る リカバリールーム。術後、体が落ち着くまで滞在できる 内視鏡検査は鎮静剤を使用するので、つらさを軽減できる
医療法人社団 おおいまち消化器外科クリニック