医療法人財団ヒューマンメディカル尼崎新都心病院

- 兵庫県尼崎市潮江1-3-43
- 内科
- 循環器内科
- 消化器内科
- 外科
- 整形外科
- 救急科
- 腎臓内科
- 脳神経外科
特徴
レスパイト入院など包括的なケアを提供する地域のための医療機関
目次
01地域の「かかりつけ病院」として幅広い診療を担う
医療へつながる「身近な相談窓口」
内科・循環器内科・消化器内科・外科・整形外科・救急科・腎臓内科・脳神経外科と多岐にわたる診療科を備え、専門的な医療を提供する一方で、「何科にかかればいいかわからない」といった日常的な体調不良にも丁寧に対応する同院。「病院だからと必要以上に敷居を高く感じる必要はありません」と城大介理事長が語るとおり、外来では一般診療から専門治療まで一貫した医療の提供が可能だ。同時に、必要な医療機関や介護・福祉につなげるためのゲートキーパーとしての役割にも注力。「困った時には気軽に外来を受診いただければ、必要な医療機関につなげます。皆さんの身近なかかりつけ医として、当院を便利に利用していただければうれしいです」

どんなに小さな事でも不安があれば相談を
02積極的なコミュニケーションで信頼と安心の構築へ
対話を大切に他職種の連携を促進
患者はもちろん、地域を支えるあらゆる職種の人々とのコミュニケーションを重視している同院。小さな認識のずれや思い込みは、入退院時のスムーズなやり取りの妨げとなることもあるため、介護施設に積極的に足を運び「介護現場のリアル」を体感。医療の現場と介護の現場のギャップを埋めるよう努めている。同時に地域医療を支える開業医や訪問医とも深く連携。情報交換や意見交換を重ねて、患者に必要な医療が滞りなく届く体制を構築している。また、直接患者と向き合う時間を大切にしている城理事長は、理事長就任後も変わらずに外来診療を担当。あらゆる人の声に耳を傾けながら、医療と生活支援の両面から患者を支えるべく尽力している。

院内外と密に連携し、柔軟に体制を更新する
03安心して預けてもらえるようなレスパイト入院に注力
介護者にも患者にも大きなメリット
急性期医療からスムーズな在宅復帰、在宅患者の支援と幅広い診療体制が特徴の「尼崎新都心病院」。「ご高齢の方が多い地域だからこそ『治し、支える医療』を重視しています」と城大介理事長は語る。特に注力するのが、自宅で治療や介護を受けつつ暮らす患者を、同院で一時的に受け入れる「レスパイト入院」だ。介護者の体調不良や介護疲れ、さらに旅行や帰省といったリフレッシュも含め「入院の理由は何でも構いません」。入院中には検査やリハビリテーションなど、病院内だからこそのサポートも行う。「時には介護する方も休息を取ることにより、ご自宅での介護を長期間続けられるように、レスパイト入院をぜひ気軽に利用していただきたいです」

城理事長。レスパイト入院の利用を推進する
04患者背景に応じた医療やケアを見極め、退院まで手厚くサポート
患者と医療現場をつなぐ地域医療連携室
急性期治療から在宅復帰に至る一連の医療・支援をスムーズに提供するべく、2024年6月からスタートした「地域包括医療病棟」。患者の入院直後から退院後の生活を想定し、それぞれに必要な医療や支援を選択して実施する。そこで重要な役割を果たすのが地域医療連携室で、所属する看護師が入院した患者の情報を迅速に収集。在宅復帰に必要な医療やケアが適切に行われるよう、患者、医師、病棟スタッフの間をつなぐ。入院当初の病状説明などから同席するほか、事務スタッフとも連携して患者の社会背景にも配慮し、時には治療やケアの内容を各職種に提案することも。地域医療連携室の細かな対応が、納得度や満足感の高い医療につながるだろう。

多職種が密に連携しスムーズに間をつなぐ
05入院早期から多職種で患者にアプローチし、活動性を高める
「できることを増やすケア」を明るく実践
地域包括医療病棟やレスパイト入院には高齢患者が多いため、同院では入院中の口腔ケア、栄養管理、リハビリに注力。飲み込みの状態を確認する診察や検査には言語聴覚士も同席し、食事動作のリハビリや、管理栄養士によるメニューの提案などに反映している。また入院早期から離床を始め、地域包括医療病棟では「自分で動いて自宅で暮らせる」ためにさまざまなリハビリに取り組む。同時に、すべての患者に対し「今日より明日の機能性を高める」支援を行うのも同院の特色。「病気だから、高齢だからと諦めず、できることが少しでも増えるよう、スタッフが患者さんを明るく励まし笑顔で支えてくれています」と城理事長も信頼を寄せる。

日々笑顔で温かく患者と接している





