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最終更新日:2026/09/30

医療法人社団 誠馨会
新東京病院

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  • 千葉県松戸市和名ケ谷1271
    • 内科
    • 糖尿病内科
    • 呼吸器内科
    • 消化器内科
    • 心臓内科

    • 消化器外科
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消化器部門

診療科・部門紹介

内視鏡や手術支援ロボットを駆使し、がんと腹部ヘルニアの治療に注力する

がん診療に力を入れており、消化管のがんには内視鏡的粘膜下層剥離術(ESD)やロボット支援下手術に対応。がんの早期発見をめざした胃と大腸の内視鏡検査では、鎮静剤や経鼻内視鏡を用いるなど検査時の苦痛の軽減に努めている。肝胆膵領域では、超音波内視鏡検査(EUS)を導入し、膵臓がんの早期発見と診断に尽力。地域には少ない手術支援ロボットを用いた膵体尾部切除や膵頭十二指腸切除も行っている。腹部ヘルニアの治療も得意としており、一般的な鼠径部ヘルニアから、治療が複雑な腹壁瘢痕ヘルニアなどまで幅広く対応。腹腔鏡手術やロボット支援下手術、鼠径部を切開して行う手術など、病態や患者の状態に応じて術式を選択している。

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膵がんの早期発見のため超音波内視鏡検査を実施し ている

スタッフ紹介

スタッフ

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岡部 寛消化器外科主任部長

1992年京都大学卒業。医学博士。京都大学医学部附属病院、米国UCSFがんセンター、市立大津市民病院などでの勤務を経て現職。2012年よりロボット支援手術を開始し、上部消化管領域で多くの施設のロボット手術の導入支援に携わる。日本外科学会外科専門医、日本消化器外科学会消化器外科専門医。専門は食道がん、胃がんの低侵襲治療と集学的治療。

メッセージ

私は主に食道、胃の病変に対する早期診断と早期治療を専門にしています。それらの臓器のがんを早期発見するには、定期的な内視鏡検査が欠かせませんが、苦しいので嫌だと思っている人もいると思います。当院では鎮静剤を用いることで、ほとんど眠ったような状態で検査を受けられるよう工夫し、患者さんが定期的に受けてもいいなと思えるよう努めています。特に、食道や胃、大腸のがんは早期発見ができれば、内視鏡で体への負担も少なく治療することが望めます。ですから、数年に1回でも構いませんので、嫌がったり、怖がったりせずに、内視鏡検査を受けてください。その際には、当院を安心してご利用いただきたいと思います。

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松本 寛消化器外科主任部長

1994年奈良県立医科大学卒業後、同大学医学部第一外科に入局。服部記念病院、東京都立駒込病院外科、奈良県立医科大学附属病院、東京都立駒込病院大腸外科部長などを経て2018年より現職。日本外科学会外科専門医、日本消化器外科学会消化器外科専門医。医学博士。

メッセージ

診療では、あまり医師っぽくない雰囲気を心がけており、患者さんと目線を合わせて接することを大切にしています。同時に、患者さんによって好む対応は違いますので、初診で顔を合わせたときから正しい距離感を探り、患者さんに快適に、安心して診療を受けてもらえるよう努めています。その際には、わかりやすい説明と患者さんの話に耳を傾けることを心がけています。そうすることで、患者さんに信頼してもらい、安心して治療を任せてもらえるようにしたいと思っています。そして、当院ではがんなどの専門性の高い診療だけを行っているのではなく、消化器の病気に幅広く対応しています。不安なことなどがありましたら、遠慮なくご相談ください。

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飯田 拓消化器外科部長

1997年北里大学卒業後、三重大学医学部第一外科に入局。同大学大学院修了、京都大学医学部附属病院、京都府立医科大学附属病院などを経て、2022年より現職。日本外科学会外科専門医、日本消化器外科学会消化器外科専門医、日本消化器病学会消化器病専門医、日本肝臓学会肝臓専門医。医学博士。

メッセージ

私は肝臓と胆道、膵臓の疾患を専門にしています。診療では、患者さんに病気や治療のことを正しく理解してもらえるよう丁寧な説明を心がけています。特に初診時はできるだけ時間を取り、絵も描きながら手術の必要性や内容を説明しています。そして、1回の説明ですべてを納得することは難しいので、2回目の診察では疑問点を持って来ていただき、必要な場合には3回目の機会も設けています。そうすることで患者さんと私たちが、同じ方向を向いて治療に臨むことが大切だと考えています。また、膵臓がんは早期の診断と治療が大切です。当院では、膵臓がん早期診断プロジェクトにも取り組んでいます。不安な方はかかりつけの先生に相談してください。

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長浜 隆司消化器内科主任部長

1990年福岡大学卒業後、鹿児島大学医学部第二内科に入局。国立南九州中央病院(現・鹿児島医療センター)、順天堂大学消化器内科画像診断研究室、東京都がん検診センター、早期胃癌検診協会中央診療所所長などを経て現職。日本消化器病学会消化器病専門医、日本消化器内視鏡学会消化器内視鏡専門医。

メッセージ

当院では、「膵がんの早期診断プロジェクト」に取り組んでいます。膵臓がんは、自覚症状に乏しく発見が難しい一方、症状が出た時点では予後不良となることがほとんどです。一方で、膵臓がんの早期診断に必要な検査に対応できる医療機関は、近隣にはほとんどありません。そのため地域の医療機関とも連携し、コントロール不良の糖尿病、膵嚢胞、膵管拡張など、膵臓がんのリスクが高い患者さんの紹介を受け、超音波内視鏡検査を実施しています。そうしてステージ0、および手術ができる段階で膵臓がんを発見するよう努め、手術を毎月のように行っています。糖尿病などで膵臓がんが気になる方がいましたら、まずはかかりつけの先生にご相談ください。

紹介医療機関の先生方へ

当科では高難易度のがんの治療に力を入れており、内視鏡治療からロボット支援下手術、化学療法まで、総合的に提供しています。他科との連携のもと高齢の患者さんや併存症を持つ患者さんにも対応可能。膵臓がん早期診断プロジェクトにも取り組んでいます。コントロール不良の糖尿病、膵嚢胞、膵管拡張の患者さんがいましたら、ぜひご紹介ください。また、専門性の高い診療に取り組んでいますが、専門的な治療が必要な症例に限らず、一般的な疾患についても気軽にご紹介ください。どのような疾患でも紹介いただければ、迅速に検査や診断をして治療につなげます。昼間はホットラインも用意していますので、必要なときは直接ご連絡ください。

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