2018年10月に開業した愛知県日進市の「梅森台レオ整形外科・ヒフ科」。天白区、名東区からもアクセスが可能。整形外科を担当する大口怜央院長と、妻で皮膚科を担当する大口亮子副院長は、それぞれ専門分野である日本整形外科学会整形外科専門医を大口院長が、日本皮膚科学会皮膚科専門医を亮子副院長が取得している。皮膚疾患は骨にまで炎症が起こっていたり、骨の変形が痛みの原因の場合もあるため、整形外科とのダイレクトな連携は魅力的だ。大口院長は予防医療の大切さを切実に感じ、現在は得意とする高齢者の治療のほか、スポーツ障害やケガの予防なども扱い、世代を問わず予防と治療に重点を置いた診療を実践。皮膚科を手がける亮子副院長は、皮膚科の医師として的確に診断をすることが重要と考え、必要に応じて漢方薬の処方も行う。新しい医療設備を積極的に取り入れる一方、人の手の温かさを大切にしたいと考え、丁寧な触診を心がけている同院。公共交通機関を利用する場合、地下鉄鶴舞線・平針駅より名古屋市バスの梅森台一丁目停留所で下車して徒歩7分。自動車利用なら国道153号沿い・梅森西交差点から西森台2丁目交差点を西に進む。駐車場31台。 白を基調にした清潔感あふれる受付 患部に触れることを大切にしている院長と副院長 日光の差し込み、広々としたリハビリテーション室 キッズスペースがあり、お子様連れも安心 バリアフリー対応で車いすのまま診療を受けることができる
梅森台レオ整形外科・ヒフ科