東武伊勢崎線の大袋駅から徒歩約15分、北越谷駅からもバスで向かえる「おおさと痛みのクリニック」は、ドラッグストアの店舗が1階に入る大里メディカルプラザの2階にある。ペインクリニック外科、麻酔科、整形外科、リハビリテーション科を標榜し、中でも神経ブロック注射とリハビリテーションを組み合わせた手法を得意とし、寺田仁秀(よしひで)院長のもと理学療法士とスタッフが連携しながら、患者一人ひとりに合わせた医療に取り組んでいる。同院では幅広い症例に対する神経ブロック注射に対応しており、超音波診断装置やエックス線透視装置も活用しながら、安全に配慮して神経ブロック注射を打つことを心がけている。またエックス線撮影装置は患者が体勢を変えずに撮影できるようなものを用意。痛みに関する相談はもちろんのこと、さまざまな相談ができるかかりつけ医として、多くの患者に寄り添うクリニックだ。 大袋駅徒歩15分。ドラッグストアの2階 わからないことは些細なことでも相談しやすい 超音波機器なども充実している 手作りの季節感あるインテリアが飾られる明るい待合室 広いリハビリテーション室で理学療法士とともに体を調整する
おおさと痛みのクリニック