JR市川駅から歩いて3分ほどの便利な立地にある「市川乳腺クリニック」。開業は2019年。以前は同じ市川駅そばにあった「平野胃腸・乳腺クリニック」で副院長を務めていた小石彩先生が同クリニックの閉鎖に伴い、乳腺診療を引き継ぐかたちで開業した。クリニック内は優しい色合いで統一され、何かと不安な患者の気持ちを癒やしてくれる雰囲気。診療の際は患者がちょっとしたことでも気兼ねなく相談できるよう、丁寧に話を聞いている。市川市乳がん検診ではマンモグラフィのみであるが、希望すれば自費でエコー検査も受けられる。エコー検査は小石院長自ら行っていて、検査中、胸の状態について患者と直接話ができるのが利点。手術、治療が必要な場合は、がん研有明病院、順天堂大学医学部附属浦安病院、松戸にある三和病院、東京大学医学部附属病院、聖路加国際病院など、小石院長のがん研有明病院勤務時代以来のネットワークによって、患者のライフスタイルに即した病院を紹介しているという。また、オンライン予約システムを導入、受付でも診察の順番や待ち時間がわかるようになっている。 受付では、明るい女性スタッフが迎えてくれる 女性が安心して過ごしやすいようなやわらかい空間を意識した待合 ちょっとした悩みや相談もできるアットホームなクリニック エコー検査、マンモグラフィー検査が可能 忙しい女性でも通えるよう、駅から徒歩1分の場所に位置する
市川乳腺クリニック