1937年に「日本医科大学付属丸子病院」として開設した総合病院。2006年、地域により密着した印象を与える「日本医科大学武蔵小杉病院」に改称し、身近で頼れる総合病院として地域医療に貢献している。32の診療科をそろえ、科の枠を超えたチーム医療を推進。ICU、NICU、救命救急センター、周産期母子医療センター、認知症疾患医療センターなどの機能を備え、大学付属病院ならではの専門性の高い医療を提供する一方、地域密着型の中核病院として総合的な地域医療にも尽力。日本医科大学の基本理念である「克己殉公」、「わが身を捨てて、広く人々のために尽くす」をモットーに広く愛される病院だ。 ■特集ページにも掲載中 ■病院検索専用サイト「ホスピタルズ・ファイル」にも掲載中 長年にわたり川崎市の医療を支える 明るく開放的な受付スペース 思いやりを大切に診療に取り組む 「チーム医療」を積極的に推進している 誰もが安心できるような入院環境をめざす
日本医科大学武蔵小杉病院