横浜市営地下鉄センター南駅より徒歩7分の立地にある「昭和大学横浜市北部病院」は、横浜市北部(港北区、緑区、青葉区、都筑区)の医療連携の中核を担う病院として2001年に開院。内科、外科、整形外科、脳神経外科、産婦人科など22の診療科と、外科と内科の医師がチームで診療する「部門別方式」で、迅速で確実な医療に努める。大腸内視鏡の医師として世界的に知られる工藤進英先生が部門長を務める消化器分野、循環器分野をはじめ、大学病院ならではの高度な専門医療と心の通う診療で地域医療に貢献している。 ■病院検索専用サイト「ホスピタルズ・ファイル」にも掲載中 横浜市営地下鉄センター南駅から徒歩圏内 多彩な診療科目がそろい、幅広い疾患に対応 院内には相談窓口も用意されている 開院時から掲げられている「病院理念」
昭和大学横浜市北部病院