たまプラーザ駅から徒歩3分のビル3階にある「たまプラーザいとう泌尿器科」は、地域に密着して泌尿器科全般を診療するクリニックだ。伊藤祐二郎院長は大学病院や地域の基幹病院で数多くの患者を診療・治療してきており、アメリカのがん研究施設である「メモリアルスローンケタリングキャンサーセンター」に留学して前立腺がんなどの見識を深めたドクター。診察においては尿失禁や幼児の尿の不具合から思春期の性の悩みにも対応している。院内はプライバシーに配慮した設計となっており、入り口の左側に待合スペースがあり、大きな柱があるため受付スタッフと目が合わないようになっている。診察室の奥は膀胱内を調べる内視鏡検査スペース。カーテンで仕切る半個室タイプで、専用の医療用チェアにて極細でやわらかなファイバー素材の膀胱・尿道用内視鏡を使用した検査を行っている。ほかにも尿に含まれる白血球、赤血球の数を調べる尿沈渣検査のための装置など、専門性の高い医療機器を備えているのが特徴だ。また、女性患者の検査・治療では必ず女性スタッフが立ち会うなど配慮。困ったことがあれば男女を問わず、相談しやすい体制となっている。 たまプラーザ駅徒歩すぐ、医療ビルの3階 スタッフが笑顔で出迎えてくれる。ネットから24時間予約可能 プライバシーに配慮された待合室 些細な相談から専門的な悩みまで幅広く対応してもらえる 院内は清潔に保たれた落ち着いた雰囲気
たまプラーザいとう泌尿器科