みなとみらい線元町・中華街駅からすぐのビル3階に、2019年9月に開院した「くまがい内科・脳神経外科クリニック」。熊谷智昭院長は、日本医科大学付属病院や関連病院の脳神経内科で、脳卒中である脳梗塞・脳出血・くも膜下出血や、パーキンソン病などの診療を手がけてきたドクターだ。木目調とグリーンでまとめられた院内は、リラックスできる落ち着いた雰囲気。エックス線や超音波検査機器、脳波測定機器がそろい、内科、脳神経内科の基本的な検査に対応している。診療面では、風邪や花粉症、腹痛などの一般内科と、頭痛やめまい、しびれ、物忘れなどの症状や、パーキンソン病など脳神経内科の診療を行う。特に熊谷院長は、脳卒中の診断や治療の経験が豊富で、脳卒中の早期発見や、脳卒中につながる動脈硬化、高血圧症、脂質異常症、糖尿病などの生活習慣病の予防や治療にも力を入れる。認知症サポート医として認知症の診療や介護サービスなどの相談にも親身に対応する。JR根岸線の石川町駅からも徒歩10分。 みなとみらい線元町・中華街駅からすぐのビル3階にある 木目調とグリーンの色合いで落ち着いた雰囲気の院内 受付では優しいスタッフが迎えてくれる 内科から脳神経内科の診療、介護サービスの相談にも親身に対応 エックス線や超音波検査機器、脳波測定機器がそろう
くまがい内科・脳神経内科クリニック