JR国分寺駅北口ツインタワービルの2階に、2020年5月に開院した「国分寺内科クリニック」。JR中央線、西武国分寺線・多摩湖線の国分寺駅北口から徒歩1分とアクセスも良く通いやすい。世界糖尿病デーのシンボルマークであるブルーサークルをイメージした輪の中に、国分寺市の鳥であるカワセミと、国分寺市の花であるサツキ、国分寺市の木であるケヤキの葉が描かれたかわいらしいロゴが目印だ。発熱や体調不良など内科全般の診療はもちろんのこと、日本糖尿病学会糖尿病専門医の木村武史院長による、糖尿病や脂質異常症などの代謝疾患の専門治療を受けることができる。糖尿病の改善をめざし、患者の全身状態や社会的背景などを考慮した上で、一人ひとりの患者に即した薬の処方や生活指導を行う。丁寧でわかりやすい説明をモットーとし、糖尿病への誤った知識や偏見を正し、家族や周りの人のサポート体制にも配慮。院内はバリアフリー設計で、血糖値やヘモグロビンA1c、コレステロールなどの検査が迅速に測定できる機器もある。ウェブ予約、オンライン診療にも対応。 JR中央線、西武国分寺線・多摩湖線の国分寺駅北口から徒歩1分 スタッフが笑顔で出迎えてくれる。ネットから24時間予約可能 ガラス張りの待合室は明るく広々としていて開放感がある 診察室では院長が親身な姿勢で診療にあたる 清潔感のある院内には、各種検査機器が充実している
国分寺内科クリニック