京王線仙川駅から徒歩3分。ゆったりした時間が流れる街並みに「仙川の森クリニック」はある。院長の根岸真人先生は、25年近く大腸や肛門の治療に携わってきたエキスパート。根岸院長が20年以上師事していた先生が千歳烏山で開いていた「水本医院」を受け継ぐ形で、新たに仙川で開業。院内は、待合室から男女で分けているので、女性男性限らず安心できるレイアウトだ。主な診療内容は内視鏡内科、胃腸内科、肛門外科、一般外科。日本消化器内視鏡学会消化器内視鏡専門医が内視鏡検査にも対応。「肛門外科といえば手術」というイメージもあるかも知れないが、根岸院長は「手術は最終手段」とし、できるだけ手術しないで済む方法での治療に努める。またクリニック名にも強いこだわりがある。あえて「胃腸内科肛門外科」は名前に入れないことで、女性でも気軽に入れるようにした。肛門や内視鏡などの相談でも気兼ねなく来院してほしいという。 仙川駅から徒歩3分ほどのところにある 受付では優しいスタッフが対応 内視鏡内科や胃腸内科、肛門外科、一般外科を診てくれる 内視鏡検査も可能で早期のがん発見につとめる 男女で分けている待合室もポイントのひとつ
仙川の森クリニック