西国分寺駅と府中駅の間に位置する「東京都立小児総合医療センター」。小児がんや難病を含む専門医療や救急医療、隣接する「多摩総合医療センター」と連携しての周産期医療を柱とする小児の総合病院で、「からだ病棟」359床、「こころ病棟」202床を有する。小児ドクターカーやドクターヘリによる搬送もでき、PICU(小児集中治療室)20床で小児専門の救命措置、集中治療に対応。医師や看護師、臨床心理士、ソーシャルワーカー、保育士、作業・理学療法士、言語聴覚士などのチームで心理的・社会的支援にあたるのも特徴。近年はAYA世代のがん医療にも力を入れる。 ■特集ページにも掲載中 ■病院検索専用サイト「ホスピタルズ・ファイル」にも掲載中 心と体を総合した医療をめざす 木のぬくもりを感じる正面玄関 天井が高く広々とした外来ホール ゆったりとした外来待合ラウンジ からだ病棟
東京都立小児総合医療センター