大森駅東口から徒歩2分。「大田大森胃腸肛門内視鏡クリニック」は商業施設6階に2020年10月に開業。診療は、内科、外科、消化器内科、小児科、肛門外科など。特に力を入れているのが、消化器疾患の診察及び消化器内視鏡検査。大柄貴寛院長は、青森県立中央病院がん診療センターや国立がん研究センター東病院で消化器がんの治療や内視鏡検査に従事してきた内視鏡検査のスペシャリスト。その経験と技術を生かして、同クリニックでは苦痛に配慮した内視鏡検査を実施。胃内視鏡検査は、経鼻および経口内視鏡検査を実施。大腸内視鏡検査では、下剤を飲まない検査も行っている。クリニック内は広く、下剤服用時や検査待機時のための個室を9室用意。トイレも5室、男女別の更衣室も用意されている。待ち時間を短縮するため、ウェブ予約システムや事前ウェブ問診を導入。オンライン診療や、看護師に相談できるオンライン相談なども実施している。肛門外科では痔の日帰り手術も行っている。院内には紫外線照射器やオゾン発生器なども設置し、感染症予防策も徹底している。今の時代のニーズや患者の気持ちに寄り添った内視鏡検査体制や院内環境を整えたクリニックだ。 待合室は広々としていてシックな色調で統一されている ストレッチャーのまま移動できるリカバリースペース 丁寧な説明を受けながら検査や処置を受けることができる プライバシーに配慮された清潔感のある院内 些細な相談から専門的な悩みまで幅広く対応してもらえる
大田大森胃腸肛門内視鏡クリニック