目黒駅より徒歩1分の「塩谷ペインクリニック」は、NTT東日本関東病院で長年診療した経験を持つ、故・塩谷正弘医師が2004年に開設した、ペインクリニックを専門とする医院。その診療方針や患者への姿勢、志を受け継いでいるのが、ともに診療を行ってきた、院長の大塚康久先生と、小杉志都子先生の2人だ。いずれも、NTT東日本関東病院でペインクリニックの研鑽を積んだ医師。そんな同院では神経ブロック注射に力を入れ、腰部脊柱管狭窄や頸椎症、腰部・頸部の椎間板ヘルニア、帯状疱疹後神経痛などに幅広く対応。三叉神経痛のような難易度が高いとされる症例への神経ブロック注射も行っている。神経ブロック注射を行う際には、患部の位置を精密に見極めるために、エックス線や超音波を用いながら対応するケースもあるという。数多くの症例を診てきた蓄積のもと、高いレベルでの診療を追求しているクリニックだ。 目黒駅から徒歩1分の「塩谷ペインクリニック」 ゆったりと座れる待合室 専門性の高い診療を提供している 神経ブロック注射に力を入れている 患部の位置を見極めるためにエックス線や超音波を用いる
医療法人社団SPC会 塩谷ペインクリニック