亀戸駅北口から徒歩4分。ビル4階にあり、地下鉄主要駅からのバス便も便利な「亀戸内視鏡・胃腸内科クリニック」は、内視鏡診療を中心とした消化器内科をベースとしたクリニック。同院の丸岡大介院長は日本消化器内視鏡学会消化器内視鏡専門医で、大学病院などでの豊富な経験をもとに胃や食道などの上部消化管、大腸などの下部消化管の内視鏡検査と治療に力を入れている。患者が快適に検査を受けられるよう、苦痛を抑えるのに有用な医療機器を備えているのが特長で、例えば上部消化管の検査では非常に細くてやわらかいスコープを鼻から挿入し、痛みやえずきなどを抑えるよう配慮している。大腸内視鏡では腸管を無理に伸ばさず痛みが起きにくい軸保持短縮法を用いるほか、少量の水と体に吸収されやすい炭酸ガスを使う方法で、挿入時や観察時の苦痛を軽減するよう努めている。プライバシーに配慮した院内は待合室、下剤の服用室、トイレなどが男女別に設けられ、女性専用待合室には身だしなみを整えるパウダーコーナーも広く造られている。さらに大腸内視鏡後に使用するリカバリー室は6人分のスペースが壁で仕切られており、両脇を気にせずリラックスして過ごすことができる。 日本消化器内視鏡学会消化器内視鏡専門医の院長が診療にあたる。 待合スペースは男女で分けられている。 パウダースペースも完備 下剤服用室は広々としている リカバリー室は壁で仕切られており、プライバシーに配慮
亀戸内視鏡・胃腸内科クリニック