千駄木駅、根津駅からともに徒歩約5分、不忍通り沿いで交通の便が良い「千駄木みしま眼科」。院長を務める三嶋明香先生は勤務医時代、大学病院や総合病院で緑内障の診療・手術に携わってきたスペシャリスト。その豊富な経験を生かし、単に薬を処方するのではなく定期的な眼圧チェックや視野解析ソフトによる客観的データを使った経過観察によって、治療の成果を量りながら病気の適切なコントロールに努める。手術が必要な場合は、前職の東京大学医学部附属病院をはじめとした高次医療機関と迅速な連携を図ってくれる。緑内障以外にも、大人になって発覚すると就業に影響する可能性もある色覚異常の発見、ドライアイと間違いやすい眼瞼けいれんの啓発と治療、早期発見が重要な小児眼科領域の検査・対応などにも注力。また、このエリアは高齢者だけでなく働き盛りの世代やファミリー層も多いため、白内障から花粉症、40~50代の眼鏡処方、小児の屈折異常や斜視・弱視など幅広い年代のさまざまな眼科疾患に対応している。診療では患者の話をよく聞くことを重視する三嶋院長は、今後のクリニックのあり方として「気軽になんでも相談できる町のクリニック」をめざしている。 千駄木駅、根津駅からともに徒歩約5分 白を基調とした清潔感のある待合スペース 院長は患者の話をしっかりと聞くことを大切にしている 処置スペース 幅広い年代のさまざまな眼科疾患に対応している
千駄木みしま眼科