新宿駅の西口より徒歩6分と便利な立地の「新宿ブレストセンター クサマクリニック」。東京医科大学で長年乳がんの臨床研究や診療に携わってきた日馬幹弘院長が、2006年に開設した乳がんの診療を専門とするクリニックだ。院内は、美しい花やリヤドロ人形が飾られ、心和む空間となっている。日馬院長は、これまで多くの書籍や医学論文を残してきた、乳がん医療の専門家。「働く女性が来院しやすいクリニック」をめざして土日診療や、当日診断、日帰り手術など患者の立場を考えた診療体制を整えていることもあり、全国各地から悩みを抱えた女性が来院するという。また、3Dマンモグラフィを早期から取り入れ、超音波検査にも力を入れるなど、患者の不安を解消するため正確に診断すること心がけているのも特徴。原則として検査は女性技師が行うのも安心のポイントだ。「胸に違和感がある」「乳がんと診断されたが入院治療は避けたい」「セカンドオピニオンを受けたい」という人、また、最近は、体に負担の少ない治療を受けたいという高齢の患者も多いとのこと。平日は夜7時まで診療を行なっていることもチェックしておきたい。 新宿駅より徒歩6分。アクセスの良い立地で通いやすいクリニック 院内は白を基調にした清潔感のある雰囲気だ 患者の不安に寄り添い、わかりやすい説明を心がける マンモグラフィをはじめ、検査機器も充実 乳がんの日帰り手術にも対応している
新宿ブレストセンタークサマクリニック