御成門駅や神谷町駅など、アクセスの良い立地にある「東京慈恵会医科大学附属病院」。2020年1月にオープンする新棟では、循環器・消化器・呼吸器の診療をブースごとにまとめ、同じフロアで治療が完結するように計画されている。疾患ごとの治療ではなく、患者を中心として医師やスタッフたちがチームを組んで治療にあたる体制だ。脳神経外科や血管外科での診療にも強みがあり、4室あるハイブリッドオペルームで血管造影をしながら精度重視の手術に取り組む。特に脳神経外科での未破裂脳動脈瘤のカテーテル治療に注力している。 ■特集ページにも掲載中 ■病院検索専用サイト「ホスピタルズ・ファイル」にも掲載中 歴史ある同院は、港区西新橋エリアに構える 2020年1月4日新外来棟オープン 約500平方メートルのリハビリ施設 かわいらしい、小児部門の外来待合フロア リラックスして過ごせるサポートエリア
東京慈恵会医科大学附属病院