東武東上線の朝霞台駅と西武池袋線のひばりヶ丘駅の中間にあたる新座市馬場1丁目、県道36号保谷志木線沿いにある「新座内科おなかクリニック」。院内はバリアフリー構造で、広く落ち着いた雰囲気の待合室に面して診察室2室・処置室などがレイアウトされている。院長の大島敬先生は東京江戸川区にある葛西昌医会病院などで消化器内科を診療してきた消化器分野のエキスパートだ。日本消化器病学会が認定する消化器病専門医のほか、日本消化器内視鏡学会消化器内視鏡専門医の資格も持つ。特に大腸内視鏡の検査では多くの経験を積んでおり、見逃しのない正確な診断と患者負担の少ない検査を心がけている。また日本内科学会が認定する総合内科専門医でもあり、発熱や腹痛、下痢などのほかアレルギー性の疾患や生活習慣病の診療など、地域のかかりつけ医師としても幅広く内科全般を診療している。 明るい雰囲気の受付 広々とした温かみのある待合室 検査機器を充実させ、早期発見に努める 鎮静剤を使用して苦痛を和らげることにも注力 地域のかかりつけ医としても幅広く診療
新座内科おなかクリニック