阪急茨木市駅より徒歩1分。前身の大嶋医院の時代から、35年以上にわたり地域医療に貢献してきた「大嶋クリニック」。院長の大嶋一徳(かずのり)先生とともに、息子の大嶋太郎副院長、娘の藤田由佳先生、3人の医師がそれぞれの専門を生かして診療にあたる。乳がん検診は、女性医師であり、放射線科で長く画像診断の経験を積んできた由佳先生と、勤務医時代は外科の医師としてがん手術も行ってきた大嶋院長が担当する。太郎副院長は基幹病院の消化器内科で経験を積み、がんの内視鏡手術にも精通している。また、人工透析の施設も備え、働きながら治療を続ける患者のために夜22時まで透析を行っている。自分で通院するのが困難な患者のための送迎も可能。訪問・在宅医療にも力を入れている。大嶋院長のオープンで気さくな人柄に惹かれ、長年通い続ける患者も多いそう。太郎副院長と由佳先生は「人に仕える」という大嶋院長の姿勢を受け継ぎながらも、今の時代のニーズに合わせ、多種多様な希望に応えていけるよう日々工夫と努力を重ねている。 阪急京都本線茨木市駅より徒歩で約1分の大嶋クリニック 広くて清潔感のある待合室 大嶋一徳院長、大嶋太郎先生、藤田由佳先生の3人で診療にあたる 消化器内視鏡を専門とする医師による内視鏡検査にも対応 日本医学放射線学会放射線科専門医の女性医師による乳がん検診も
医療法人領愛会 大嶋クリニック