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最終更新日:2022/11/24

大森赤十字病院

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循環器内科

診療科・部門紹介

循環器救急を積極的に受け入れ専門性の高いカテーテル治療を実施。心不全、虚血性心疾患、不整脈に広く対応

循環器救急医療に力を入れて取り組み患者を積極的に受け入れている。心不全をはじめ、近年増加しているという動脈硬化による心筋梗塞、狭心症、冠動脈狭窄、下肢閉塞性動脈硬化症に対する専門的なカテーテル治療を積極的に行う。2021年6月には高速回転式ドリルを使用した、冠動脈高度石灰化病変に対するカテーテル治療も導入。治療方針の決定の際には、冠内圧測定検査で必要な治療を見極めている。また増えつつある不整脈へのアブレーション治療についても対応できる体制を整えているほか、心臓リハビリテーションについては、リスクを評価しながら早期に開始することで、日常生活動作(ADL)や認知機能が低下しないように努めている。

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各医師の専門性を生かし総合的な診療を実践

スタッフ紹介

責任者

Dr

奥田 純循環器内科部長

1996年秋田大学医学部卒業。2020年より現職。専門は、循環器救急、虚血性心疾患、閉塞性動脈硬化症。医学博士、日本内科学会総合内科専門医、日本循環器学会循環器専門医。横浜市立大学医学部非常勤講師。

メッセージ

胸の症状があったとき、あるいは、もしかしたら心臓の病気かもと思ったら、気軽に受診してください。患者さんが病院に来られるときは何の病気かわからない状態だと思います。胸が苦しいから循環器内科を受診しても、調べてみると心臓の病気ではなく気胸だったということや、背中が痛くて大動脈解離を疑ったが、骨の症状だったということもあります。そのような場合には総合病院の利点を生かして、他の診療科と連絡を取り、病院全体で対応することで、適切な医療へとつなげています。そこがこの病院の良さだと感じています。もちろん循環器の病気は私たちが責任を持って診療いたします。ですので、気になる症状がありましたら気軽に受診してください。

スタッフ

Dr1

遠藤 悟郎循環器内科副部長

1994年帝京大学医学部卒業。2018年より現職。専門は循環器一般、虚血性心疾患。医学博士。日本循環器学会循環器専門医。

メッセージ

動脈硬化による病気のほか、「心不全パンデミック」といわれるように心不全が増え、高齢の人の足が腫れたりむくんだりという症状を訴える人が多くなってきています。年齢に関わらずできる限り日常生活に戻れることを目標に、心不全の治療にも力を入れて取り組んでいますので、ご高齢の方も心配なく受診していただければと思います。

Dr2

福井 英俊医師

2007年早稲田大学人間科学部健康福祉学科卒業。2009年東海大学医学部2年次に学士編入、2014年東海大学医学部卒業。初期研修後、2016年から榊原記念病院での勤務を経て、2018年に大森赤十字病院入職。専門は循環器内科、不整脈。日本循環器学会循環器専門医。

メッセージ

当科にはベテランから若い医師まで幅広い年代の医師が在籍し、それぞれの治療経験と専門性を生かした総合的な診療でさまざまな循環器疾患に対応しています。循環器救急については24時間365日体制で対応し、循環器内科はもちろん、内科、外科、産婦人科なども当直を行っており、この規模の病院としては当直の診療科が多いので、安定した症状については当科で、脳梗塞など他科の領域の疾患を疑う場合には、当該の診療科と相談の上で治療を進めています。少しでも変だなと思うことがあれば、当科にご相談ください。

対応できる疾患

  • 心内膜炎、不整脈、心不全、動脈硬化症、狭心症、急性心筋梗塞、心臓弁膜症、閉塞性動脈硬化症、肺血栓塞栓症(エコノミークラス症候群)

診療実績

疾患名・治療名
診療実績
心臓カテーテル(PCI含む)
779
経皮的冠動脈形成術(PCI)
221
経皮的血管形成術(PTA)
34
永久ペースメーカー植え込み術
16
カテーテルアブレーション
3
経皮的人工心肺 (PCPS)
4
大動脈内バルーンパンピング(IABP)
6
虚血性心疾患
-
急性心筋梗塞
103

【期間】2021年4月~2022年3月

紹介医療機関の先生方へ

明らかな心筋梗塞以外にも、なんだか胸が痛い、苦しいといった心臓病を疑う状況であればご紹介ください。検査をした上で、心臓の疾患であれば当科で、他の疾患であれば院内他科との連携で対応してまいります。動脈硬化が原因の病気の中には命に関わるものもあります。心臓や足の血管を調べてほしいというようなオーダーにも対応していますので、重篤に至る前に気軽にご連絡ください。普段の動脈硬化の管理は地域の先生にお願いし、専門性の高い検査については当科で必要に応じて提供していきます。不整脈についても、少しの違和感や調べたいことがあればすぐにご相談ください。フォローが必要な患者さんについては一緒に診ていければと思います。

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