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最終更新日:2022/11/24

大森赤十字病院

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  • 東京都大田区中央4-30-1
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消化器内科

診療科・部門紹介

専門知識を持つ消化管と肝・胆・膵のエキスパートがそろい、良性疾患から悪性疾患まで全領域に幅広く対応。

一般的な治療から専門的な治療まで網羅し、消化管の内視鏡診療を行っている。中でも早期がんに対するESD(内視鏡的粘膜下層剥離術)は豊富な経験がある。同科では30代〜40代の若い医師を含む14人の医師が在籍し、消化管、肝臓、胆道、膵臓のそれぞれを得意とする医師がバランスよく対応。豊富な専門知識と治療経験をもとに先端の治療を実践している。がんを含めた消化器疾患の早期発見に欠かせない画像診断については、病院が掲げる“One day hospital”のポリシーのもと、できる限り当日中に検査を完結させ、さらに高度な画像診断技術を持つ放射線科医師の画像診断によって、迅速かつ正確な診断をめざしている。

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高度な専門治療とともに全人的医療を追求

スタッフ紹介

スタッフ

Dr

井田 智則消化器内科部長

1997年島根医科大学(現・島根大学医学部)卒業。専門は消化器一般、胆道・膵疾患一般。医学博士。日本内科学会認定総合内科専門医。日本消化器内視鏡学会認定消化器内視鏡専門医、日本肝臓学会認定肝臓専門医。

メッセージ

消化器内科は食道、胃、結腸・直腸といった消化管や肝臓・胆道・膵臓と多くの臓器を扱います。当科では専門的知識を備えた医師が幅広く対応しており、難治症例に対しては知恵を出し合い解決をめざしています。医師をはじめ看護師、薬剤師、理学療法士などさまざまな職種のスタッフが、患者さん一人ひとりと関わりながら総合的に診療を進めていきます。ただ病気の身体的な面だけを診るのではなく、患者さんの社会的側面や人生観などを考慮し、それぞれの患者さんに合った診断・治療を行うことを心がけています。

Dr1

千葉 秀幸消化器内科部長

2004年金沢大学医学部卒業。専門は消化器一般、特に消化管内視鏡の診断・治療。医学博士。日本内科学会認定総合内科専門医、日本消化器内視鏡学会認定消化器内視鏡専門医、日本消化器病学会認定消化器病専門医。横浜市立大学医学部非常勤講師。

メッセージ

当科は他科と比べ扱う臓器が多く、さまざまな疾患への専門的知識が求められます。得意とする内視鏡による精密診断・治療の提供だけでなく、腹痛や出血などを来すような救急疾患から、炎症性腸疾患のような慢性疾患、がんに対する化学療法から緩和医療まで幅広い領域に対応しています。超高齢社会の中で、1つの病気だけを診て他の重大な疾患を見落とさないように、患者さんの個をしっかりと診る全人的医療を行いたいというのが当科の考えです。ただ治れば終わりではなく、治療をしたことで患者さんのその後の人生が少しでも良いものになることが理想であり、そこに近づけることのできる人材や環境が整っているのが当院の強みだと思います。

対応できる疾患

  • がん(悪性腫瘍)、感染性腸炎、肝臓がん(肝がん)、胆道がん、膵臓がん(膵がん)、膵臓腫瘍、胃食道逆流症、胃潰瘍、十二指腸潰瘍、クローン病、潰瘍性大腸炎、急性肝炎、慢性肝炎、その他の肝炎、胆石症、胆のうポリープ、胆管炎、消化管出血、急性腸炎、肝細胞がん、原発性肝がん、転移性肝がん(肝転移)、膵管内乳頭粘液性腫瘍(IPMN)、逆流性食道炎、B型肝炎、C型肝炎、慢性C型肝炎、非アルコール性脂肪性肝炎、胆管結石症、急性胆管炎、急性肝障害、その他の肝障害(自己免疫性肝炎)、難治性腹水、膵のう胞、膵のう胞性腫瘍、胆のう炎 

診療実績

疾患名・治療名
診療実績
化学療法
-
ステントグラフト治療
-
経皮経肝的胆のう・胆管ドレナージ術
-
内視鏡的大腸ポリープ切除術
163
上部消化管内視鏡緊急止血術
58
経皮的エタノール注入術
-
経皮的ラジオ波焼灼術
112
内視鏡的胆管膵管造影(ERCP)
184
うち内視鏡的乳頭拡張術
87
内視鏡的粘膜下層剥離術(ESD)
231

【期間】2019年1月~2019年12月

紹介医療機関の先生方へ

当科は特に病診連携に力を入れています。ご紹介いただいた患者さんを治療した後は、経過などの診療情報をフィードバックし、状態が安定すれば紹介元の先生にお戻しできるように心がけています。早期がんの内視鏡治療のみならず、内視鏡検査で不安なケースや、すっきりしない消化器症状や検査データ異常なども常時対応したいと考えています。中でも胆膵がんは早期発見が重要であるため少しの異常でもご相談いただき、最終的に大きな手術が必要な例では、地域におけるハブ的な役割として高次機能病院と密な連携を取り、迅速な治療介入を促進いたします。このように地域の先生方とのネットワークで地域住民の健康を支えていきたいと思います。

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