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最終更新日:2022/11/04

公益社団法人地域医療振興協会
東京ベイ・浦安市川医療センター

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  • 千葉県浦安市当代島3ー4-32
    • 内科
    • 循環器内科
    • 心臓血管外科
    • 消化器内科

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消化器内科

診療科・部門紹介

安全性に配慮した内視鏡検査・治療で病気の早期発見・治療に努める。他科との連携で総合的な診療を実践

消化管領域では、質の高い診療と同時に若い医師の指導にも注力する。早期の胃がん、大腸がん、食道がんの内視鏡的粘膜下層剥離術(ESD)では、安全性に配慮したデバイスを用いることで合併症の軽減をめざす。胆膵領域でも技術的に難しいとされる内視鏡検査・治療を積極的に実施し、CTやMRIを含む総合的な画像診断で的確な診断を心がける。また、内科系の疾患の入院管理は総合診療部門が担当することで、消化器内科の医師は治療や診断に集中できる体制を強化。IVR(血管内治療)部門との連携で血管内治療も実施しているほか、同科に腫瘍内科の医師が在籍し抗がん剤治療にも対応している。

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「つらくない、苦しくない、少しでも楽な内視鏡検査」をモットーに診療を行っている

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若手医師育成のため、内視鏡指導にも力を入れている

スタッフ紹介

責任者

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本村 廉明消化器内科部長

1991年九州大学医学部卒業。1991年同大学附属病院研修医、1992年福岡市民病院、1993年同病院内科、1995年九州大学第三内科研究生、1998年九州大学生体防御医学研究所附属病院臨床遺伝学部門助手、2002年カナダのMcMaster大学消化器内科博士研究員、2005年飯塚病院消化器内科医長、2006年同病院診療部長。2016年より現職。

メッセージ

胃がんや大腸がんは検診のシステムが整いつつありますが、やはり胃がんに関しては、内視鏡検診をぜひ受けていただきたいです。大腸がんについても、便潜血検査が主流ではありますが万能ではないことを理解していただき、ある程度の年齢になった人は一度大腸カメラを受けることをお勧めします。当科では常に患者さんのことを第一に考え、“ここでならまた検査を受けてもいい”と思っていただけるように、つらくない、苦しくない、少しでも楽な内視鏡検査になることを意識して診療を行っています。鎮静剤を使用して眠ったまま検査をすることや、鼻からの胃カメラ検査も可能です。また、大腸カメラは敷居が高いと思うのですが、技術的にはもちろん、女性の医師も在籍していますので、さまざまな面でご希望に沿うこともできます。最後に、膵がんや胆嚢がん、胆管がんは現段階では一般的に早期発見が難しいとされています。当科では膵がんの早期発見に必要とされている検査はすべてそろえていますので、どんな検査をするのかなど知りたいことがある場合は気軽にご相談ください。

スタッフ

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佐々木 昭典消化器内科医長

2010年香川大学医学部卒業。2010年静岡済生会総合病院初期研修医。2012年東京ベイ・浦安市川医療センター総合内科で研鑽を積んだのち、2015年東京ベイ・浦安市川医療センター消化器内科フェロー。さらに2017年国立がん研究センター東病院消化管内科で学びを深めた後は、2020年都立駒込病院消化器内科へ。2021年順天堂大学大学院医学博士取得、2021年より現職。

メッセージ

胃がんや大腸がん等の悪性腫瘍は早期発見・早期治療が最も望ましいですが、進行がんや再発を来すケースが一定数存在します。手術ができない場合は抗がん剤によって病気の縮小や増大を抑えるための治療を行います。抗がん剤は副作用が少なからず存在しますが、現在は薬で副作用を最小限に抑えることが望めます。抗がん剤治療は近年目覚ましく発展し、年々新たな抗がん剤が承認され、予後も改善に向かいやすいです。患者さんに寄り添った治療を心がけ、ご家族と過ごす日常を少しでも長く続けられるように治療させていただきます。「がん」と診断されていない方でも、当院にて検査や治療を実施いたしますので、気軽に相談をいただけますと幸いです。

紹介医療機関の先生方へ

日頃からたくさんの患者さんをご紹介いただきありがとうございます。患者さんの利益を最優先に考え、ご依頼をいただいた検査や治療は完璧に行えるよう、1日の終わりにはその日行ったすべての検査を振り返り、日々、診療科全体のレベルアップに努めています。患者さんへの説明やご紹介くださった先生へのお返事は滞りなく丁寧に詳しくお送りすることを心がけていますので、引き続きよろしくお願いいたします。また、近年増えつつある膵がんの早期発見については診断技術がかなり上がってきており、将来的には、近隣の開業の先生と一緒に取り組んでいきたいと考えています。

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