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  7. 眼科

最終更新日:2021/06/27

日本医科大学千葉北総病院

20200824 1
  • 千葉県印西市鎌苅1715
    • 腎臓内科
    • 脳神経内科
    • 消化器内科

    • 糖尿病・内分泌・代謝内科
    • 呼吸器内科
    • 外科
    • すべて見る

眼科

診療科・部門紹介

こまやかなサポート体制に強みを持ち、安全で低侵襲な手術をめざして尽力

専門性と高度な検査機器を駆使する大学病院の眼科として、難治症例の白内障手術をはじめとした医療を提供している。瞳孔が癒着したり、水晶体が落下したりした白内障の手術や合併症がある症例など、対応が難しい患者を積極的に受け入れているのも特徴だ。眼内レンズが挿入できない場合は、直接固定する手術も可能。白内障手術のほか、角結膜疾患や緑内障手術、網膜硝子体手術にも対応している。手術当日も診察を行い、患者とコミュニケーションをとりながら最終確認をするなど、こまやかなサポート体制にも強みがある。角膜・ドライアイ・アレルギー、網膜硝子体、黄斑の各種専門の外来を開設している。

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難治症例の白内障をはじめ、大学病院の眼科としてさまざまな症例に対応している

スタッフ紹介

責任者

Dr igarashi

五十嵐 勉部長

1997年日本医科大学卒業。2003年より米国国立衛生研究所の国立眼研究所研究員として留学。帰国後、日本医科大学付属病院准教授を経て、2021年2月に日本医科大学千葉北総病院の眼科部長、教授に就任。日本眼科学会眼科専門医。日本アレルギー学会アレルギー専門医。角膜内皮障害による水疱性角膜症の発症を予防するために水素ガスを用いた白内障手術を考案、遺伝子治療の研究にも取り組んでいる。

メッセージ

日本では、角膜移植を受ける患者さんの約半数が白内障手術による合併症が原因だといわれています。白内障の手術時に超音波発振を行うのですが、その際の酸化ストレスによって角膜の内皮細胞が障害され、ひどい場合には角膜移植が必要となってしまうケースがあるのです。そうした手術時のリスクを低減するために、私はこれまで安全な術式の開発研究に取り組んできました。今後の臨床応用につなげるべく、さらに努力を続けてまいります。

診療実績

疾患名・治療名
診療実績
白内障
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網膜硝子体疾患
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網膜剥離
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糖尿病合併症
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糖尿病網膜症
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硝子体出血
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緑内障
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斜視
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眼瞼内反症
-
眼瞼下垂
-
黄斑変性
-
加齢黄斑変性
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網膜前膜
-
黄斑円孔
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遺伝性網膜疾患
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硝子体注射療法
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円錐角膜
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角膜炎
-
感染性角膜炎
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泡性角膜症
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角膜外傷
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翼状片
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ドライアイ
-
結膜弛緩症
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各種点眼治療
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涙点プラグ
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涙点閉鎖
-
結膜弛緩症手術
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ムスカリンアゴニスト内服治療
-
結膜炎
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アレルギー性結膜炎
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角結膜炎
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アトピー性角結膜炎
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春季カタル
-
巨大乳頭結膜炎
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アトピー性白内障
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免疫抑制薬
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中心性漿液性脈絡網膜症
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強度近視
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病的近視
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近視性脈絡膜新生血管
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特発性脈絡膜新生血管
-
網膜色素線条
-
AZOOR complex症候群
-
黄斑部毛細血管拡張症(MacTel)
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ピット黄斑症候群
-
pachychoroid pigment epitheliopathy
-
抗VEGF抗体
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直接光凝固術
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Treat And Extend (TAE)法
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紹介医療機関の先生方へ

いつも患者さんをご紹介いただき、ありがとうございます。当科では難しい手術にも対応するほか、白内障以外の疾患の治療にも力を入れていますので、安心してお任せいただければと思います。特に網膜疾患の治療に強みがあり、網膜剥離、増殖糖尿病網膜症、黄斑浮腫、黄斑前膜、黄斑円孔などに対して、先進の知識も学びながら外科的、内科的な治療を行っています。検査では、蛍光眼底造影、眼底自発蛍光、SD-OCT、補償光学眼底カメラなどの画像診断機器を用いて、精度の高い診断をめざしています。そうした高度な医療の提供とともに、患者さんが理解できるまで丁寧に説明するなど、信頼関係を築く診療を大切にしています。

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