特定医療法人健和会選定療養費なしうえだ下田部病院

- 〒569-0046 大阪府高槻市登町33−1
- 内科
- 糖尿病内科
- 呼吸器内科
- 循環器内科
- 神経内科
- 外科
- 整形外科
- 脳神経外科
- 皮膚科
- リウマチ科 すべて見る
特徴
診療・健診・在宅医療をつなげ、暮らしを支える医療体制を構築
01糖尿病をはじめ内科診療を中心に病院の診療体制を強化
専門チームを設置し、質の高い医療を追求
糖尿病をはじめとした生活習慣病治療に力を入れる同院。紹介状がなくても受診できる地域のかかりつけ病院として、初診は総合診療部門で幅広く対応。糖尿病と診断された場合は、糖尿病内科にて糖尿病専門の医師を軸に、看護師や管理栄養士、糖尿病療養に精通したスタッフなど多職種が連携。栄養指導では生活背景を丁寧にくみ取り、無理のない目標設定と継続支援に力を注ぐ。また、糖尿病患者の療養指導の視点で行うフットケアでは足の状態や生活習慣まで細かく確認し、合併症予防につなげている。腎症や動脈硬化、骨密度などの合併症検査も可能。糖尿病教室の開催や教育入院も受け入れ、健康寿命の延伸を支えるきめ細かな診療を行う。

丁寧に診断し必要な治療へしっかりとつなぐ
02地域での暮らしを支える予防医療として、健康診断に注力
受診しやすい健診体制を実現
健診部門では、生活習慣病予防健診や人間ドック(3万800円)、特定健診、がん検診のほか、企業健診や個人健診も対応している。特に内視鏡検査では、常勤の専門医師が複数在籍。鎮静下内視鏡や経鼻内視鏡など、受診者の希望に応じた検査が可能で、胃部エックス線検査から内視鏡検査への変更にも差額なしで対応する。また土曜の受診も可能で、再検査が必要な場合も、入院設備を備えた病院として一貫したフォローを行っている。さらに「健診コンシェルジュ」を配置し、不安なく受診できる環境づくりにも配慮。病気を見つけるだけでなく、「地域の人が自分らしく生き続けるための予防医療を支えたい」という思いを背景に、健診に取り組んでいる。

各種健診を安心して受けられるよう尽力する
03この地域で「自分らしく生きる」を支える在宅医療
地域に根差した病院として、包括的に支援
在宅医療では、住み慣れた自宅で安心して療養を続けられるよう、地域に根差した病院としての役割を担っている。24時間365日対応の在宅療養支援体制を整え、複数の医師による当番制で訪問診療を実施。病院併設ならではの強みを生かし、夜間や緊急時にも迅速に対応し、必要に応じて入院受け入れも可能だ。また診療情報はタブレット端末を活用して共有し、どの医師が対応しても患者の状態を把握できる体制を構築している。同法人が運営する介護老人保健施設とも連携し、在宅から施設、入院まで切れ目のない支援を実現。終末期医療や看取りにも向き合い、この地域で人生を全うしたいと願う人々の気持ちに寄り添う在宅医療に取り組んでいる。

地域の拠点として訪問診療の体制が充実
暮らしに寄り添う在宅看護
在宅医療において看護師は、安心できる療養生活を支える重要な存在である。同院の看護部では、医療処置や体調管理にとどまらず、生活全体を見据えた関わりを大切にしている。訪問先では、患者本人だけでなく家族の思いや不安にも耳を傾け、日常生活や介護環境を踏まえた助言や支援を行うことを重視。病気そのものだけでなく、住まいや生活リズム、価値観まで含めて理解する姿勢を指針としている。住み慣れた地域でその人らしい生活を続けてほしいという思いのもと、医療と生活を切り離さずに支える看護を実践。地域に根差した病院として、在宅という場に寄り添う看護の在り方を追求している。

医療と生活を支えている「看護」が大切
多職種連携で支える在宅チーム医療
同院では、医師をはじめ、看護師、薬剤師、ケアマネジャーなど、法人グループや地域の関係機関を含む院内外の多職種が連携し、患者一人ひとりに合わせたチーム医療を実践している。必要に応じて関係者が患者のもとに集まり、本人や家族と話し合いながら支援方針を共有。一方で、複雑な課題や制度面の調整では、オンライン会議を活用し、行政を含む関係機関と継続的な協議も行っている。また、超高齢社会を支えるための後進の育成にも力を入れ、チームで診療を担う体制を整備。理学療法士や薬剤師が中心となって、地域住民を対象にした健康体操を指導し、そもそもフレイルや寝たきりにさせない予防的支援にも取り組んでいる。

多職種のチームで幅広いニーズに応えている





