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20191122 1

社会医療法人協和会加納総合病院

地域に密着した医療を実践する、ケアミックス型の二次救急医療機関

人生100年時代を支える医療を見据え
地域で必要とされる医療と介護を展開

加納 繁照理事長

加納 繁照理事長

1980年順天堂大学医学部卒業後、京都大学消化管外科学に入局。神戸海星病院、大阪赤十字病院で研鑽を積み、大阪大学のがん研究施設で研究に従事。1999年より現職。日本医療法人協会会長、全日本病院協会常任理事も務める。

ケアミックス型の病院として、高度急性期から回復期、慢性期まで、病期に応じた医療を展開する『加納総合病院』。民間病院ならではの小回りの良さを生かし、さまざまな患者のニーズにこまやかに対応する一方で、高度な治療技術と設備を備え、レベルの高い医療を提供する。「断らない救急医療」を実践すべく、365日24時間の受け入れ体制を整え、救急患者受入数は年間6000人(平成30年4月〜平成31年3月)を超える。
中でも高度急性期の脳卒中では、高度かつ迅速な初期対応で高い治療実績を誇る。さらに、転倒による骨折や消化管出血に対しても、手術や内視鏡治療が行える整形外科、消化器内科の専門医師を常駐させ、緊急対応できる医療体制を整えるなど、地域医療に貢献している。
回復期医療では、理学療法士や作業療法士、言語聴覚士などの専門スタッフが100人以上在籍し、質の高いケアを実践。急性期から回復期まで一貫して治療を行うことで、脳卒中の予後が良好なケースも多いという。
近隣病院や診療所とも連携し、在宅医療支援を積極的に行う同院。加納繁照理事長は日本医療法人協会会長も務め、地域の病院や診療所がより良い医療を提供できるよう、時代の先を見据えた仕組みづくりにも尽力するなど、地域全体を支える医療の実現にまい進する。
「75歳以上になると、入退院を繰り返すケースが増えてきます。治療、リハビリテーションが終わり社会復帰をされた後で、また治療が必要となれば入院治療を行い、しっかりサポートをして自宅にお戻しする。これを輪廻転『床』と呼んでいるのですが、われわれの努めだと考えています。人生100年時代を幸せに生きて、天寿を全うしていただくために、患者さんが求める医療をより良い形で実践していきたいです」

救急医療・整形外科

納田 真也先生

整形外科部長
納田 真也先生

365日24時間体制で
整形外科の外傷にも即応

高齢化に伴い、年々ニーズが高まる整形外科の救急医療。同院では365日24時間体制で整形外科診療に対応し、大腿骨頸部骨折など、早期手術で良好な予後をたどるとされるケースでは、合併症などの理由ですぐに手術ができない場合を除き、48時間以内の手術開始をめざしている。「内科、麻酔科の医師と連携し、他の病気も視野に入れながら、迅速で適切な診断、治療を実施しています」と納田真也先生。得意とする脊椎手術や人工関節手術に力を入れる一方で、骨密度と骨質の両方が測定できる検査機器を導入し、骨粗しょう症の治療・予防も積極的に行っている。

脳卒中治療

中澤 和智先生

脳卒中部門長
中澤 和智先生

一分一秒を争う脳卒中
迅速・高度な治療で対応

24時間体制の高度な急性期治療と365日のリハビリテーションが一貫して行われている脳卒中部門。「脳卒中は治療開始までの時間が大切なため、地域の活動や病診連携、院内体制の充実に力を入れています」と話す中澤和智先生。同院における脳梗塞のカテーテル手術の再開通率は高い水準を誇っており、手術時間が短いのも特徴。くも膜下出血や脳出血に対してもカテーテル手術や開頭手術、内視鏡手術など治療の選択肢が多く、経験豊富な医師が担当する。「最大限の機能温存と回復に向けた治療」をモットーとし、後遺症に悩む患者に生活の場までケアを行い再発予防にも注力する。

消化器病治療

矢野 浩司先生/原 直樹先生

副院長(消化器外科)
矢野 浩司先生(右)

消化器部門長/消化器内科部長
原 直樹先生(左)

外科と内科が結束し
質の高い医療をめざす

同院の消化器部門の特徴は、外科や内科といった縦割りの診療ではなく、病気の診断から薬や内視鏡を用いた内科的治療、外科的手術、回復期のケアまで、一人の患者に対する統合的な治療を一つのチームとして行っている点だ。外科は副院長の矢野浩司先生を含め3人、内科は原直樹先生を含め7人の医師が常勤し、合同カンファレンスを通じて情報共有を密に行う。胃や大腸、肝胆膵の疾患を中心に、がん治療や専門医師によるウイルス性肝炎の治療に注力。虫垂炎や腸閉塞など救急疾患にも数多く対応し、消化管出血に対する内視鏡処置でも高い技術を発揮している。

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