看護部(社会医療法人 志聖会 総合犬山中央病院) | 病院・総合病院・大学病院を探すならホスピタルズ・ファイル

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社会医療法人 志聖会総合犬山中央病院

病気の予防から早期発見、急性期医療から慢性期医療までまんべんなくフォローし、患者の「生きる力」を守る

看護部

温かい⼼で患者と家族に寄り添って多職種をつなぎ、患者中⼼のチーム医療を追求

総勢258人(外来38人、病棟220人)の看護師が働く看護部(2019年4月時点)。同院で25年以上勤務してきた北小百合看護部長は、「お互いさまと助け合う風土が、当院の強みだと思います」と話す。有給取得率が高く、子育てしながら働く看護師も多いという。教育研修制度が充実し、新人から部門リーダーまで5段階の研修と個人のニーズに応じたキャリア開発プログラムが用意されていることも特徴だ。北看護部長が掲げる目標は、看護師が患者さんを常に見守りつつ、院内や地域の医療職をつなぐ要となることだという。

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チーム内でさまざまな意見が交わされるカンファレンス

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患者さんとのコミュニケーションを大事にしています

責任者

Nurse

北 小百合 看護部長

プロフィール

1986年岐阜県立衛生専門学校第一看護学科卒業。JA岐阜厚生連の総合病院に勤務後、1994年に総合犬山中央病院に入職。子どもを育てながら25年の経験を積み2018年11月に看護部長就任。「患者さんの支援ができたと実感したときが看護師として一番モチベーションが上がる瞬間です」と自らの思いを語り、人間性豊かなコミュニケーション能力と倫理的感受性の高い看護師の育成をめざしてリーダーシップを発揮している。

患者さんへのメッセージ

当院の理念には「地域の人々が安心して暮らせる、心の支えとなる病院」という言葉がありますが、まさに看護部はその実現をめざしています。近年、医療は大きく変化して、多職種で行うチーム医療の時代となりました。ただ、多くの専門職が一堂に会して話し合う機会はなかなか持てません。そこを橋渡しして、一人ひとりの患者さんを中心とする医療を実現していくことが、病院の中で最も人数が多く患者さんと常に接している看護師の役割だと感じています。その象徴が入院患者さんのカンファレンスです。従来、栄養士、薬剤師、理学療法士などの職種も加わり、スタッフステーションで行っていましたが、患者さんのベッドサイドで関連職種が意見交換する取り組みを始めました。時間がかかる、人数が多過ぎると患者さんが驚く、といった課題もありまだ試行錯誤しながらですが、確実に患者さん中心の意識は高まっています。患者さんも治療や退院準備の計画、各職種の動きを改めて知ることができますので、ご自分の希望を話しやすくなります。当院の看護師は、患者さんはもちろん、ご家族のケアも大切にしています。気になることや悩みがあれば、何でも気軽に看護師にご相談ください。

スタッフプロフィール

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林 明美 看護師

プロフィール

日本看護協会 感染管理認定看護師

患者さんへのメッセージ

すべての病院が院内感染対策を実施することが義務付けされており、各医療施設における感染対策に対する体制の整備・徹底が必須となっています。当院では2013年11月より感染対策課が設置され、感染管理認定看護師が専従スタッフとして活動しています。感染対策は、病院全体で取り組み、かつ組織横断的にかかわっていくことが必要です。患者さんやご家族をはじめ、医療従事者など病院に係る人たちを感染から守るという役割を担っており、感染症発生状況の監視、職員への感染予防教育、感染対策に関する相談などの活動を行っています。

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可児 智子 看護師

プロフィール

日本看護協会 摂食・嚥下障害看護認定看護師

患者さんへのメッセージ

摂食・嚥下障害看護認定看護師とは、安全においしく「食べる」ことをサポートする看護師です。加齢や脳血管障害などの疾患や栄養障害などにより、食べて飲み込むことが困難になる方がみえます。窒息、誤嚥性肺炎、脱水、低栄養などの合併症を回避するために個々の摂食・嚥下機能や障害の程度を評価し、機能維持・向上のための口腔ケアの実施、食べやすい食事形態の検討や食事に適した姿勢の調整を栄養士やリハビリのセラピストと相談しながら、病棟スタッフとともに行っています。

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倉本 真紀 看護師

プロフィール

日本看護協会 がん化学療法看護認定看護師

患者さんへのメッセージ

がん化学療法は、殺細胞性抗がん薬・分子標的治療薬・ホルモン療法薬・免疫チェックポイント阻害剤と新薬が次々に開発され、治療内容も多様化しています。抗がん薬治療は、入院から外来へと治療の場が移行し、患者さんは日常生活や社会生活を送りながら、治療を継続しています。がん化学療法看護認定看護師は、がん化学療法を受ける患者さんとその家族に寄り添い、患者さんがこれまでの生活スタイルを崩すことなく、その人らしい生活を送りながら治療が継続できるよう、主治医や薬剤師、栄養士、ソーシャルワーカーなどと連携を取りながら、看護をすることを心がけています。治療の選択で迷いや不安などがある方は、お気軽にご相談ください。

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奥山 美佐恵 看護師

プロフィール

日本看護協会 皮膚・排泄ケア認定看護師

患者さんへのメッセージ

創傷・ストーマ・失禁分野の重点的ケアが必要な患者さんへの、専門知識・技術を用いた介入を行います。また、褥瘡予防をはじめ創傷全般の治癒環境を整える看護ケアを提供し、フットケアの外来では糖尿病性足潰瘍の予防に注力します。ストーマケアは消化器・尿路ストーマの位置決め、心理的サポート、術後のセルフケア指導、装具選択、合併症への対応をし、退院後は毎週火曜の外来で総合的に評価します。排泄でお悩みの入院患者さんには、排尿自立支援、失禁タイプに合った失禁用具の選択、皮膚を健常に保つためのスキンケアを行います。また、院内勉強会と実践を通して、病院全体の看護の質向上に努めています。

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岡田 洋子 看護師

プロフィール

日本看護協会 訪問看護認定看護師

患者さんへのメッセージ

病気や障害のある人が住み慣れた地域で、その人らしく療養生活を送れるように、看護師などが生活の場を訪問し、医師の指示のもと看護ケアを提供します。病院中心の医療から地域・在宅へ医療の場が拡大し、「治す医療」から「治し支える医療」へと転換しつつある中、当院の訪問看護室は設立以来、ご本人やご家族の意思、生活習慣を尊重し、QOL(生活の質)を向上できるような支援を心がけてきました。「家族だけで介護や医療的ケアができるのだろうか」「こんな状態で退院して家で看られるだろうか」など不安に思う方は、訪問看護室にご相談ください。生活に密着した看護を提供できるよう、医療と介護の多職種と連携し支援していきます。

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堂本 美雪 看護師

プロフィール

⽇本看護協会 脳卒中リハビリテーション看護認定看護師 【認定機関:日本看護協会、TEL:03-5778-8831】

患者さんへのメッセージ

脳卒中は後遺症を残すことが多く、生命の危機を招く状態に陥ることもあります。また、運動麻痺や言語障害などによって社会復帰が困難になるケースもあり、患者さんだけでなくご家族の生活にも大きな影響を及ぼします。そこで「脳卒中リハビリテーション看護」では、発症から在宅に至るまで幅広く、脳卒中の患者さんとご家族に対し、寝たきりを防ぐ訓練や、社会復帰に向けたさまざまな援助をできるだけ早くから行います。また、血圧の安定を図り、脳神経障害に伴う状態の変化を察知、対処するなど、専門的援助を行います。病棟スタッフや院内向けに勉強会を実施し専門的知識・技術を普及するなど、患者さんのQOL向上をめざして活動します。

紹介医療機関の先生方へ

地域包括ケアシステムの構築が進む中、クリニックや介護施設などとの連携は不可欠です。当院では訪問看護ステーションの設立計画もあり、従来の病診・病病連携に加え、在宅医療での連携も強化されます。また、認知症を合併する患者さん増加に伴い、地域の関係者を招いた勉強会も実施し、極力、身体抑制をしない看護方針を推進しています。当院には、日本看護協会認定の感染管理認定看護師、がん化学療法看護認定看護師、皮膚・排泄ケア認定看護師、訪問看護認定看護師、摂食・嚥下障害看護認定看護師などが在籍しており、今後も各分野の熟練者を増やし、同時に広く看護の知識と実践スキルを持つジェネラリストを育成して看護の質を高めます。

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