「困ったとき、最初に」そして「最期まで」支える「立川中央病院」の特徴 | 病院・総合病院・大学病院を探すならホスピタルズ・ファイル

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医療法人財団立川中央病院

「困ったとき、最初に支えになれる病院」に

「困ったとき、最初に」そして「最期まで」支える地域の病院

再開発で街並みが大きく変わった立川駅だが、『立川中央病院』のある南口側は昔ながらの住民の多い地域。駅から徒歩10分の同院は、70年以上も前に現理事長の祖父である木村政長氏が創設。旧陸軍軍用機を製造していた立川飛行機株式会社の附属病院に勤務していた氏が、その病院の閉鎖に伴い住民からの要望を受けて、「地域のための医療機関」として開設を決めたことに端を発している。
そんな思いは3代にわたって受け継がれ、「1つの病院で完結する医療」の提供にこだわってきた。今では、内科・外科・皮膚科・乳腺外科を軸に、整形外科・婦人科・眼科・放射線科・リハビリテーション科などの幅広い診療科目を掲げ、115床の病床を有する同院を母体に、健診施設や在宅診療専門のクリニック、介護老人保健施設をグループ施設として展開。高齢化が進む地域の健康を支える「身近で頼りになる」病院だ。

理事長メッセージ

「幸せはあなたの健康から」をモットーに、地域貢献をめざす

昭和21年の開業以来、3代にわたる理事長のバトンを、平成26年に受け継いだ木村政人理事長は、専門である乳腺外科を中心に今も現場への目配りを欠かさない。同時にグループ全体で地域を見守る体制づくりにも情熱を注ぐ。

 

 

立川市で70年以上の歴史を刻んできた同院の3代目を務める木村政人理事長は、「この街の住民が、市内ですべての医療を完結できる一翼を担いたい」と語る。平成26年のリニューアルに伴い、一般病床を増やし、手術室も2室に増設して急性期対応の充実を図り、二次救急指定病院として積極的に救急搬送の受け入れも行っている。現在は医師を増員するなど、ソフト面の強化にも取り組んでいる。
また同院を母体としたグループ施設では、健診などの予防医療や、通院困難な患者への訪問診療を通じて、総合的な医療サービスを提供できるのも特徴だ。さらに、充実した設備も整い、CTは24時間365日稼動、MRIも日曜日の撮影に対応するなど、同院や地域医療機関の迅速な診療をサポート。消化器系がんの早期発見に役立つ内視鏡検査にも力を入れている。
今後は、平成29年中に立川駅北側に完成予定の有料老人ホーム1階にクリニックを新設し、本院のサテライトとする計画だ。グループ内の医療機関では、患者情報を共有しているため、受診の利便性がさらに高まる。
「立川市は、高度な医療技術や設備を持つ大規模病院が複数ある理想的な環境です。当院は引き続き基幹病院の機能を臨機応変に補完しながら、このサイズの病院だからこそ可能な医療をフットワーク良く提供していきます」

▲腹腔鏡をはじめとする内視鏡の手術など低侵襲の治療を行う手術室

▲先進の機器をそろえ乳がんの早期発見・早期治療をめざす

理事長
木村 政人

先生

1996年北里大学医学部卒業後、立川中央病院の外科に勤務。専門は消化器や乳腺外科。祖父の代から続く立川の地域医療への情熱を受け継ぎ、2014年理事長に就任。今も患者やスタッフの声に耳を傾け、より良い病院づくりのヒントとしている。日本外科学会外科専門医。趣味は愛息とのスポーツ観戦やライブ鑑賞。
topics

▲地域に根差す活動の一環で、地元の納涼祭にはスタッフも参加

スタッフ
よりレベルの高い医療・サービスを提供するためにも職場環境整備を
患者・家族や地域に信頼される医療機関をめざして、患者とスタッフのフェイス・トゥ・フェイスの関係を重視する同院。スタッフが気持ち良く働けて、「困ったときに良くしてくれる○○さんのおかげ」と患者から喜ばれ、やりがいを実感できるよう、終業時刻の厳守や子育て環境の充実など、ワークライフバランスを考えた職場環境づくりに尽力している。

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診療内容の紹介

内科

スムーズな診療体制を整え「総合診療」の窓口として機能

地域の「頼りになる病院」の内科らしく、何科を受診すればよいか悩むような不調に対しても、同院では「総合診療」として相談に乗ってもらえる。同時に、循環器などの一刻を争う疾患については、迅速な検査体制を整えている。

 

高齢化が進む地域住民の健康を守るべく、風邪などの一般内科から肺炎などの呼吸器疾患、喘息・花粉症などのアレルギー疾患、糖尿病などの生活習慣病まで、守備範囲の広い内科。その一方で、谷口正幸院長の専門である循環器領域においては、心臓の冠動脈CTを導入し、専門性の高い医療にも対応できるのが特徴といえる。その際、放射線科と密に連携を図り、スムーズに画像診断が行えるのも強み。CTやMRI検査の実施から診断まで、30分程度というスピードだ。「大規模病院では検査の予約から実施、結果説明まで数回の来院が必要な場合がありますが、当院では先進機器の活用やスタッフの連携により、検査当日にすべて済ませることも可能です」と谷口院長。
また、根岸正充内科部長の専門である関節リウマチにおいては、有効性が期待される生物学的製剤を用いた先進治療も導入している。
「患者さんが地域の中で治療を完結できるように、選択肢を少しでも多くしてあげたいのです」
一方で、地域医療に不可欠な「総合診療」の窓口としても機能する同科は、原因不明の症状や体調不良にも臨機応変に対応する。
「近隣にお住まいの方であれば、どんな病気であろうと断らないことをモットーとしています。建物は大きいですが、クリニックを受診するような気軽さで来院いただきたいですね」

院長
谷口 正幸

先生

1981年東京慈恵会医科大学卒業。同大学青戸病院(現・同大学葛飾医療センター)などに勤務。専門は循環器内科で虚血性心疾患などの治療を得意とする。2010年院長に就任。日本循環器学会循環器専門医。

内科部長
根岸 正充

先生

2000年杏林大学医学部卒業後、順天堂大学医学部膠原病・リウマチ講座に入局、同大学大学院修了。東京大学医科学研究所にて肝細胞治療研究、千葉大学大学院医学研究院にて細胞分子医学を修め、2010年米国留学。帰国後は臨床に身を投じ、2014年より現職。総合診療と外国人診療を担当。
topics

▲病院の歴史とともに、地域での連携ネットワークも強固に

医療連携
大学病院や地域のクリニック、グループ内介護施設との連携が強み
グループ内で外来診療はもちろん、健診施設、療養病床、訪問診療専門のクリニック、介護老人保健施設を有し、予防から治療、療養までをカバーできる体制は、地域住民の健康に大きく寄与している。また、谷口院長の専門である循環器疾患における画像診断の迅速性には定評があり、災害医療センターや榊原記念病院など近隣の高次医療機関との連携もスムーズだ。

 

外科

高齢者に優しい低侵襲手術や療養・リハビリ体制で安心を提供

乳腺や消化器など専門性の高い外科治療の提供に加え、けがなどに対する一般外科まで幅広く対応。内科・婦人科・放射線科など他科との連携も密で、住民の安心を支えるフットワークの良さが頼もしい。

 

24時間の救急受け入れ体制を整え、地域住民のニーズに幅広く応える外科は、外傷や巻き爪、粉瘤の切開といった一般外科疾患に対応する一方で、専門性の高い治療にも強みを持つのが特徴だ。
中でも、木村理事長の専門である乳腺外科では、乳がん検診から治療への移行がスムーズに行える体制が整う。また、江口礼紀副院長が食道と肝胆膵、三宅邦智外科部長が上部消化管を専門としていることから、消化器疾患の治療も得意とする。「患者さんへの負担を考慮した治療をモットーとしています」と江口副院長。
そのため同科では、大腸・胃・膵臓などのがん治療においても、低侵襲の外科手術から抗がん剤による化学療法まで、一人ひとりに合った方法を選択し、地域ででき得る最善の治療をめざしている。必要な場合は災害医療センターや立川病院に紹介するなど、近隣の高次医療機関との連携体制も整っているので安心だ。
その他、がん以外の胆石症、鼠径ヘルニアなどの小手術にも定評があり、他科と連携しながらこまやかに対応。療養病棟やリハビリ施設も備えているため、治療後のケアも安心して受けられる。
「フットワークの良さが当院の自慢です。高齢の方にもわかりやすい説明を心がけていますので、気軽にご相談いただきたいですね」と三宅外科部長は力強く語ってくれた。

副院長
江口 礼紀

先生

1978年群馬大学医学部卒業後、東京女子医科大学消化器センター外科講師を経て、10年以上東京都保健医療公社荏原病院外科部長として勤務。専門は消化器で、中でも食道および肝胆膵疾患の外科治療を得意とする。2014年より現職。日本消化器病学会消化器病専門医。

外科部長
三宅 邦智

先生

1998年徳島大学医学部卒業後、東京女子医科大学第二外科学教室に入局。専門とする上部消化管外科に加え大腸がん、胆石症、鼠径ヘルニアの手術経験も豊富。同大学の関連病院や第二外科学教室医局長を経て、2016年12月より現職。理事長の後任として体制強化に寄与している。日本外科学会外科専門医。
topics

▲低侵襲手術であればそれだけ回復も早く、元の生活にも戻りやすい

低侵襲手術
高齢者の負担に配慮した腹腔鏡や内視鏡の手術に注力
高齢の患者の多い同院では、外科手術においても体への負担の少ない術式を採用し、手術を諦めずに済むよう実績を積んでいる。例えば、急性虫垂炎に腹腔鏡、胃がんに内視鏡を用いた低侵襲の手術を適用。開腹手術の場合にも切開する部分を極力小さくする小切開手術を心がける。いずれも術後の回復が比較的早く、入院期間も短期で済むと好評だ。

 

婦人科

患者が質問しやすい雰囲気をモットーに女性ならではの悩みに幅広く応える

 

10代からの月経困難症から更年期症状、高齢者に多い切迫性尿失禁や子宮脱まで幅広く、地域の患者に対応。
グループ内の健康クリニックや地域のクリニックとの連携体制も整っており、悪性腫瘍であれば適切な高次医療機関へ紹介できる。また、二次健診としてのMRI・CTによる画像診断や子宮頸部異形成手術は、同院で速やかに行えるのが強み。ホルモンバランスの乱れなど、一般には見逃されやすい症状にも注意を払う。「患者さんの些細な不安をも解消できるようこまやかな対応を心がけています」と野木先生。

婦人科担当
野木 才美

先生

山梨医科大学卒業後、武蔵野赤十字病院、立川病院等の勤務を経て、2015年より現職。日本産科婦人科学会産婦人科専門医、日本婦人科腫瘍学会婦人科腫瘍専門医、日本臨床細胞学会細胞診専門医。

 

放射線科

レントゲン・CT・MRI・マンモグラフィの検査に迅速に対応し早期診断を支援

 

レントゲンやCT、MRI、マンモグラフィなどの画像診断を行う放射線科では、定期健診や人間ドック、通院患者の精査や経過観察のための検査に加え、近隣医療機関からの依頼にも対応。64列CT、1.5テスラMRIなどの先進機器をそろえ、精度の高い検査をスピーディーに行えるのが特徴だ。また、各診療科に速やかにフィードバックするため、担当医師らと密に連絡を取っているのも、病気の早期発見・治療に向けた工夫の一つ。「患者さんへの丁寧な説明を心がけていますので、わからないことがあれば、何でも聞いてください」と河野先生。

放射線科担当
河野 真理

先生

東京女子医科大学卒業後、同大学放射線医学教室に入局。関連病院で画像診断の研鑽を積む。夢だった地域医療に関わるべく、2005年より立川中央病院で非常勤勤務を始め、2014年より現職。

 

眼科

目の合併症が多い糖尿病をはじめ他科と連携し重大な症状にも迅速に対応

 

眼科では近隣の高齢患者に対応するべく、白内障や糖尿病網膜症の治療、網膜断層撮影による加齢性黄斑変性や緑内障の早期発見・治療など、目に関する疾患に幅広く対応。専門的治療が必要な場合には、東京医科大学病院眼科とのスムーズな連携体制が整っているのも特徴の一つだ。後藤先生自身が今も同大学病院で診療を行っており、紹介後も患者の状況を把握し、専門性の高い治療後のフォローもできるので安心。病院内でも内科・外科・脳神経外科などと連絡を密に取り全身管理を安全に行っている。

眼科担当
後藤 広樹

先生

1994年東京医科大学卒業後、関連病院を経て2000年より立川中央病院勤務。東京医科大学でも月2回診療を行い連携の要となっている。日本眼科学会眼科専門医。立川に移り住み、十数年に。

 

内視鏡

上部・下部消化管内視鏡検査に注力し胃がん・大腸がんの早期発見に努める

 

上部消化管内視鏡検査は、喉の反射を刺激せず楽に受けられる経鼻内視鏡がメイン。検査中も画面を見ながら医師に質問ができ、強い麻酔も不要なので負担が少ないのが特徴だ。経鼻内視鏡検査は年間2000件、大腸内視鏡検査は年間1000件ほども実施。40~50代の健診受診者や60~70代の不調を訴える患者が多く、逆流性食道炎や胃潰瘍が見つかることもあるという。検査は日帰りだが、出血が続くなど不安な状況があればすぐ入院対応を取ってもらえるのは、同院ならでは。予約は2~3週間ほどで取れるが、1~4月は比較的空いているそう。

臨床検査技師
伊藤 千秋

さん

文京女学院医学技術専門学校(現・文京学院大学保健医療技術学部)で臨床検査技師資格を取得後、東京女子医科大学第二外科内視鏡室で、約10年内視鏡の研鑽を積む。2002年より現職。

 

リハビリテーション科

医療・介護の架け橋として生活を豊かに地域に情報発信して予防医療にも貢献を

 

理学療法士6人、作業療法士4人、アシスタント2人で入院・外来・訪問のリハビリテーションを実施。脳卒中などの脳血管疾患や肺炎など呼吸器疾患の入院患者、整形外科への通院患者への対応がほとんどだが、グループ内に訪問診療を専門に行うクリニックや介護老人保健施設があることから、退院後の生活を見据えたケアを実施。地域のケアマネジャーら多職種と連携しながら、スピードと正確さを重んじたサービス提供を心がけている。今後は予防の観点から、地域住民への情報発信にも注力していく予定だ。

リハビリテーション科統括科長
佐藤 大貴

先生

東海大学体育学部を卒業後、同大学大学院体育学研究科を修了。2000年立川中央病院に入職後、理学療法士としてリハビリテーション科を立ち上げ。グループ内の介護老人保健施設も統括。

 

看護部

2人体制の看護提供方式の導入で手厚く安心なケアを実践

 

長年地域に根差してきた同院では、「家族同様に接すること」をモットーに、こまやかな看護が受け継がれている。さらに、2014年より安心・安全な看護の提供方式として注目を集めているパートナーシップ・ナーシング・システム(PNS)を導入。これまで患者の担当看護師は1人だったが、PNSでは2 人の看護師が協働して複数の患者を受け持つことになる。これによって、患者は手厚く安全なケアが受けられるとともに、頼れる担当看護師が2人いることで、切れ目のない見守りが可能となり安心感を得られるのがメリットだ。

伊東 恵美子

看護部長

東京都立青梅看護専門学校卒業後、立川中央病院に入職。1989年より現職。PNSの導入をはじめ、質の高いサービスを提供できるよう看護チームの育成に日々努めている。

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関連施設紹介

介護老人保健施設 アルカディア

手厚いリハビリ体制を整え、在宅復帰を強力にサポート

 

古代ギリシア語で「理想郷」という意味が込められた介護老人保健施設には、認知症対応20床を含む148床のほか、定員40人の通所リハビリテーション室を完備。特筆すべきは、理学療法士7人、作業療法士3人、言語聴覚士2人という手厚い体制で在宅復帰支援を行っている点だろう。「これだけのリハビリスタッフをそろえる施設はそう多くはないでしょう。地域の皆さんとも積極的に交流し、健康増進に向けた活動にも力を入れています」と十河眞人施設長。加えて、在宅復帰をスムーズに進めるためには、家族や地域の協力が不可欠なことから、同施設では家族会や地域住民を対象としたサロン、中学生の社会学習などの開催にも意欲的に取り組んでいる。
また、リハビリスタッフだけでなく看護師や管理栄養士など多職種チームで家族へのヒアリングや自宅訪問を行い、利用者がスムーズに自宅に戻れるようサポートする。さらに、地域の医療・介護連携にも力を入れ、3年ほど前から同施設主導で地域の社会福祉士やケアマネジャーらの多職種の会を開催。関係者間の顔の見える関係づくりに貢献してきた。立川中央病院との定期的なカンファレンスに加え、近隣の武蔵村山病院や東大和病院とも連携を図るなど、利用者の在宅復帰支援に向けた体制づくりも万全だ。

施設長
十河 眞人

先生

1978年北海道大学医学部卒業。東京大学医学部附属病院分院心療内科や東京共済病院心療内科を経て、2014年より現職。立川中央病院心療内科でも週1回木曜午後に外来を担当。
DATA
〒208-0021 武蔵村山市三ツ藤1-98-1
☎ 042-569-3900
※面会時間 9:00~19:00

 

諏訪の森クリニック

女性スタッフ中心の訪問診療で気兼ねなくリハビリと組み合わせて快適な在宅生活を

 

内科を標榜する在宅療養支援診療所として、立川市を中心に通院が難しい患者の自宅や入居施設へ、医師や看護師らが出向いて訪問診療を行う諏訪の森クリニック。院長をはじめスタッフには女性が多く、和やかな雰囲気が印象的だ。そんな同クリニックがめざすのは、患者や家族のさまざまな要望を考慮したカスタムメイドの在宅医療。病気だけを診るのではなく生活背景にも目を向け、スタッフ皆が患者や家族との会話を大切にしながら関わっている。時には育児相談や受験のことなどで話が弾むこともあるとか。
また同クリニックでは、定期的な診察や薬の処方、簡単な検査・処置のほか、胃ろう・酸素濃縮器・インスリン自己注射の管理や、末期がんの疼痛管理など緩和ケアにも対応。
24 時間365 日急変時には往診を行い、一時入院が必要であれば、グループの立川中央病院と連携し、早急に対応できるのが強みといえる。また、理学療法士による訪問リハビリテーションも行っているため、自宅や入居施設のベッド周りやトイレ、浴室でのリハビリが可能。実生活に直結することから、患者の機能回復に向けた高い効果が期待できるとともに、直接家族への指導も行えるため、より生活に密着したケアや介護相談につながると好評だ。
DATA
〒190-0023 立川市柴崎町2-17-21 2F
☎ 042-521-0022
【診療時間】月・金 9:00~12:00/13:00~17:00、火・木 13:00~17:00
※緊急時は24時間対応

健康クリニック

医療の入り口である「予防」の要として迅速かつ、わかりやすく結果を伝える

 

1993年の開設以来、院内健診と巡回健診を合わせて年間11万人を超える地域住民や近隣企業の健康管理を行っている健康クリニック。地域のニーズに対応すべく、近年は胃の内視鏡検査室を拡充し専門スタッフも増員したほか、婦人科健診では女性スタッフを中心に配置するといった配慮も。さらに、受診者がより効率良く快適に次の検査に進めるよう、院内に専任の案内係を配置しているのも工夫の一つといえる。立川中央病院との連携体制も整っているため、治療が必要な場合はスムーズに移行できるのも、同クリニックならではの強みだろう。
そんな同クリニックの特徴は、健診後のフォローアップ。グループ内における「予防」という医療の入り口になることから、一度検査結果を送付しただけで終わりにはせず、再受診の必要な患者が受診したかどうかを確認し、していない場合は再度連絡をしている。また、結果説明時には数値をどう捉えるべきか、結果をきちんと理解できているかなど、受診者をこまやかにフォローすることを重視。時には、坂井春男院長自ら電話やメールで質問に答えることもあるそう。「健康は、人生において最大の財産です。ご自身とご家族のために遠慮せずに当院を気軽にご活用いただきたいですね」と坂井院長。

院長
坂井 春男

先生

1972年東京慈恵会医科大学卒業後、同大学附属病院脳神経外科、厚木病院、東京大学医学部附属病院、青戸病院、共立蒲原病院などを経て、1991年より東京慈恵会医科大学附属第三病院病院長。2013年より現職。東京慈恵会医科大学客員教授。
DATA
〒190-0023 立川市柴崎3-14-2 BOSEN 4F
☎ 042-526-3222
※問い合わせ 月~土 8:30~16:30

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立川中央病院グループ

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