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病院・総合病院・大学病院8,022件の情報を掲載(2023年2月08日現在)

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社会福祉法人同愛記念病院財団選定療養費あり
同愛記念病院

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  • 東京都墨田区横網2-1-11
    • 循環器内科
    • 血液内科
    • 糖尿病・代謝内科
    • 腎臓内科

    • 消化器内科
    • 神経内科
    • 内科
    • アレルギー科
    • 精神科
    • すべて見る

特徴

地域の基幹病院として、さらに機能充実をめざす

01充実の設備がそろう地上12 階建ての中央棟が完成

巨大地震にも耐えうる「免震構造」

先進的で良質な医療と快適な療養環境を提供するため、同院では2022年8月に中央棟を新たに開設。東日本大震災級の大規模災害に見舞われた際にも診療を継続できるように、「災害拠点病院の指定を視野に入れ、新棟は巨大地震に耐えうる免震構造とするほか、浸水に備えて屋上と3階にエネルギーセンターを設置します」と平野院長は話す。和モダンを意識した内外装が特徴的な中央棟には、高機能な設備を備えた手術室、ゆったりと快適な入院生活を送ることができる病棟が設けられる。さらに、従来の診療棟も整備予定で、リニューアル後は災害時も平常時も「頼れる病院」としての期待が高まる。

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2022年8月に完成した中央棟

02消化器全領域にわたり専門診療と他科と連携した全人的医療を展開

低侵襲な「内視鏡治療・腹腔鏡手術」

同院は、肝臓、胆のう・膵臓、消化管という消化器の全領域にわたり、消化器内科と消化器外科が密に連携して診療を行っている。さらに、複数疾患を持つ高齢者が増えていることから、「多くの診療科と協力した全人的な医療も不可欠です」と手嶋一陽副院長代理は話す。内科では肝がんに対するラジオ波焼灼療法や閉塞性黄疸に対する内視鏡ステント留置術、胃や大腸の早期がんへの内視鏡的粘膜下層剝離術など高度な技術を要する治療も提供。外科は低侵襲な腹腔鏡手術を得意とし、疼痛軽減と早期回復を図っている。がん治療では、手術、化学療法、放射線治療、緩和ケア、在宅医療への移行サポートなどにも尽力し、患者と家族に寄り添い続ける。

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副院長代理・消化器内科部長の手島一陽先生

03アスリートから高齢者まで、関節疾患の専門的な診療が強み

「人工関節置換手術」の実績も豊富

一般の患者からアスリートまで、幅広い患者が訪れる同院の整形外科。中でも関節疾患の診療は得意分野だ。肩・肘・手を担当する上肢班、股関節班、膝足班の3グループがそれぞれ専門性の高い診療を提供している。肩の腱板断裂や反復性脱臼に対する関節鏡下手術、変形性股関節症、変形性股関節症への人工関節置換術などの実績が豊富で、充実した人員体制で診療にあたる。膝関節手術を得意とする長瀬寅部長は「高齢者が膝関節の痛みやO脚で歩行困難な場合、人工関節に置き換えることで改善をめざせます」と話す。どんな手術でも、できるだけ低侵襲な方法で痛みを抑え、リハビリテーションで早期回復を図るのが基本方針だ。

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整形外科部長の長瀬寅先生

04心臓と血管の病気全般を診療し、低侵襲なカテーテル治療も実施

不整脈の根治をめざす

循環器内科は虚血性心疾患や不整脈などの心臓疾患のほか、大動脈や下肢の血管なども含めた循環器の病気を幅広く診療している。中でも、カテーテルを用いた血管内治療が得意分野で、心筋梗塞や狭心症には血管にカテーテルを挿入して冠動脈の狭窄部分を広げる低侵襲な治療を実施。また、心房細動や心房粗動などの不整脈に対する根治療法、カテーテルアブレーション(焼灼療法)や、下肢閉塞性動脈硬化症へもカテーテルで狭窄部位を広げて潰瘍や壊疽になるのを回避する治療も行っている。森澤太一郎部長は「高齢になると多くの方が循環器の病気を抱えていますから、他科とも連携して早期に見つけて適切な治療につなげたいですね」と話している。

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循環器内科部長の森澤太一郎先生

05低侵襲ながん手術から透析まで、腎・泌尿器の幅広い疾患に対応

「ロボット支援下手術」にも注力

腎臓と泌尿器領域の充実は同院の大きな特徴だ。泌尿器科が扱う臓器は腎臓や腎盂・尿管、膀胱、前立腺、精巣と多岐にわたる。同科の西松寛明部長が「これから発生するがんの治療として、超高齢社会では低侵襲な治療が必須」と話すように、がん手術の9割近くを腹腔鏡手術で行い、前立腺がんや腎がんではロボット支援下手術の実績も豊富で、免疫チェックポイント阻害薬などの新しい治療も積極的に取り入れている。一方、腎臓内科では腎臓疾患全般を診療し、必要に応じて薬物治療、腎生検、腎代替療法として血液透析に加えて腹膜透析も行う。「患者さんとご家族の意思や生活スタイルに合わせた治療」が腎臓内科・秋田渉部長のモットーだ。

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副院長代理・泌尿器科部長の西松寛明先生

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