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  7. リウマチ科

最終更新日:2021/07/09

医療法人社団慈誠会上板橋病院

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  • 東京都板橋区常盤台4-36-9
    • 内科
    • 外科
    • 整形外科
    • 心療内科
    • 耳鼻咽喉科
    • 泌尿器科

    • 皮膚科
    • 脳神経外科
    • リハビリテーション科
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リウマチ科

診療科・部門紹介

CTなどを使用し病気の早期発見が可能。専門のリウマチ科を軸に科を超えて合併症もケア

完治の難しい関節リウマチだが、腫れや痛みはコントロールできるなど、治療は大きく進歩している。特に病気の初期から治療を始めれば、関節の変形に至らないよう進行も抑えることが望めるという。そのために重要なのは、早期発見。上板橋病院には、リウマチ診療の専門家である日本リウマチ学会リウマチ専門医が2人常駐し、CT検査などの画像診断、炎症の程度を調べる血液検査、患者本人への症状の聞き取りなどを総合して、適切に診断する体制を整えている。また治療に生物学的製剤を用いるときや、高齢の患者の場合などは合併症も心配されるが、同院ではリウマチ科を中心に内科、整形外科など複数の診療科で連携して対応している。

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院内のCTは必要なら当日検査も可能。このほかMRIなど高度な検査機器がそろう

スタッフ紹介

責任者

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小出 純理事長

1981年慶應義塾大学医学部卒業。リウマチ・膠原病を専門として、大学病院などで診療。関節リウマチの病因解明の研究にも携わる。1998年に慈誠会に入職。2005年に上板橋病院の院長に就任。2017 年1月から現職を兼任。日本リウマチ学会リウマチ専門医・評議員。内科医学にも造詣が深い。

メッセージ

リウマチ治療は、ここ十数年で関節リウマチの研究は大きく進み、現在では早期の発見と治療によって、関節の腫れや痛みもかなり制御が期待できるようになりました。薬など治療の選択肢も増え、適切に治療すれば発症前のように仕事や家事を続けることも十分可能です。また検査も各段に進歩し、1つの関節が腫れた程度の状態でも、MRIや超音波検査による画像診断や血液検査などをふまえ、総合的な診断から関節リウマチを見つけられます。そんな中、当院の強みは、早期発見を念頭に、患者さんの生活も考慮しながら、検査から治療方針を固めていく点です。治療の選択肢は薬物療法や手術など多様で、特に薬は従来の抗リウマチ薬のほか、高い効果が期待できる生物学的製剤も用います。ただ後者は体への負担も大きいため、病気の進み具合、ご本人の年齢や体力、暮らし方の希望などをもとに、その方に合っているかどうか患者さんと医師が一緒に考え、納得して選んでいただくことが重要だと考えています。特に高齢の方はほかの病気もお持ちの場合が多く、合併症に注意した治療を行っていきます。ぜひ、心配なことがありましたらご相談ください。

スタッフ

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細野 治院長

1982年慶應義塾大学医学部卒業後、同大学内科学教室入局。1986年同大学院医学研究科修了。同大学病院、埼玉医科大学総合医療センター、東京大学医科学研究所附属病院等でも診療し、2016年10月から上板橋病院副院長就任、2019年4月から現職。同院内科、リウマチ科担当医師。日本リウマチ学会リウマチ専門医、日本アレルギー学会アレルギー専門医、日本内科学会総合内科専門医。

メッセージ

上板橋病院のリウマチ科では質の高い医療と安心して通院できる地域の病院をめざして日々頑張っています。関節リウマチをはじめとした膠原病は治療薬も大切ですが、日常生活の注意や病気についての理解も病気のコントロールには必要不可欠です。そのため普段の診療において患者さんのお話をよく聴いて、ともに治療を進めていくことが大切であることを私たちは十分に認識して診療にあたっております。患者さんにはご自身に適した治療を納得した上で受けていただき、笑顔あふれる生活、人生をめざせるように私たちがお手伝いできればと思っています。

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鏑木 淳一先生

1980年 慶応義塾大学医学部卒業。東京電力病院内科科長、新赤坂クリニック院長補佐兼医務部長、一般財団法人日本健康管理協会新宿健診プラザ所長、医療法人社団三友会あけぼの病院健診部部長など務める。2020年医療法人社団慈誠会人間ドック会館クリニック院長就任。日本内科学会総合内科専門医、日本リウマチ学会リウマチ専門医、日本総合健診医学会審議員。

松原 絵里佳先生

2009年島根医科大学(現・島根大学)医学部卒業。日本赤十字社医療センター、東京大学医科学研究所附属病院で研修・診療。2020年上板橋病院にて診療開始。日本内科学会総合内科専門医、日本リウマチ学会リウマチ専門医。

紹介医療機関の先生方へ

上板橋病院のリウマチ科では関節リウマチをはじめとする膠原病の患者さんなど、免疫の異常が関わる疾患をお持ちの患者さんを対象に、外来ならびに病棟で看護師、整形外科医師、理学療法士、薬剤師、管理栄養士、ソーシャルワーカーらとも密接に連携し、患者さんの目線に立って診療を行っています。また、専門の医師による質の高い医療を多くの患者さんに還元できるよう努めており、患者さんが安心して治療を受けていただけるように医院・クリニックと大学病院・総合病院間のリウマチ診療のハブ病院として地域連携の充実も図っています。セカンドオピニオンや医療相談などにも対応していますので、ぜひお気軽にご相談ください。

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