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  7. 整形外科

最終更新日:2022/11/15

国家公務員共済組合連合会選定療養費あり
九段坂病院

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  • 東京都千代田区九段南1-6-12
    • 内科
    • 外科
    • 整形外科
    • 皮膚科
    • 泌尿器科

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整形外科

診療科・部門紹介

難易度の高い脊椎・脊髄疾患の治療に注力。経験豊富な医師がそろい、患者に寄り添う診療を実践

整形外科の医師10人のうち、7人の専門分野は脊椎・脊髄。脊椎・脊髄疾患の手術に毎年数多く対応し、難治疾患の治療にも積極的に取り組んでいる。例えば、腰椎椎間板ヘルニアや腰部脊柱管狭窄症などの一般的な疾患をはじめ、脊柱変形や脊髄腫瘍などの難症例など幅広く対応。他県から手術の相談に訪れる患者も少なくない。整形外科で全身管理できる体制も整えているため、合併症のある患者の受け入れも積極的に行う。さらに運動や投薬などの保存療法にも尽力。患者の重症度や予想される経過、日常生活などを考慮して治療を行い、必要に応じて手術に移行。理学療法士と連携し、患者のQOLの維持・向上とスムーズな社会復帰もサポートしていく。

1

脊柱管や脊髄などの状態を調べるため、より精細な検査を行う

2

手術翌日からリハビリテーションを開始するという

スタッフ紹介

スタッフ

Dr1

中井 修顧問

1975年東京医科歯科大学医学部卒業。専門分野は脊椎・脊髄。同大学整形外科にて研修後、脊椎疾患の診療・研究に従事。1983年から九段坂病院に勤務。2年間の諏訪中央病院勤務後、1991年に九段坂病院に復帰。2006年から16年間病院長を務め2022年4月より現職。日本整形外科学会整形外科専門医。東京医科歯科大学医学部整形外科臨床教授。

メッセージ

1980年、名誉院長の山浦伊裟吉先生が脊椎・脊髄疾患の専門化を図ったことを機に、当院では脊椎・脊髄疾患の治療に力を注いできました。頸椎後縦靱帯骨化症などの難治疾患にも果敢に挑戦し続けていることから、全国各地の医療機関から患者さんをご紹介いただいています。2025年問題に向けて健康寿命の延伸が推進される中、今後も脊椎・脊髄疾患の治療・手術のニーズはより一層高まる見込みです。当院は、年齢を理由に治療を諦めるようなことはしません。高齢者医療の最後の砦として、高度な専門性を駆使し、諦めない医療を実践していきます。より多くの患者さんのニーズに応える医療をめざしていきますので、どうぞお任せください。

Dr2

進藤 重雄診療部長

東京医科歯科大学医学部卒業。専門分野は脊椎・脊髄。玉川病院、東京医科歯科大学などを経て現職。日本整形外科学会整形外科専門医。東京医科歯科大学医学部整形外科臨床教授。

メッセージ

患者さんに「ここで診てもらえて良かった」と満足していただけるように、当科では治療に関わった患者さんのことは一生診ていくつもりで診療にあたっています。豊富な治療実績を生かし、脊柱変形や脊髄腫瘍、頸椎後縦靭帯骨化症など難治疾患の手術も得意としていることが、当院の強みです。また、骨粗しょう症の手術も続発性の骨折を起こしやすく、術後ケアの重要性を痛感しています。当科では理学療法部門と連携し、術前から理学療法士によるリハビリテーション介入を実施しています。術後までスタッフ全員で患者さんをフォローしていきますので、何でもお気軽にご相談ください。これからも患者さんの気持ちに寄り添う診療を追求していきます。

Dr3

大谷 和之部長

東京医科歯科大学医学部卒業。専門分野は脊椎・脊髄。河北総合病院、湘南鎌倉病院などに勤務。日本整形外科学会整形外科専門医。東京医科歯科大学医学部整形外科臨床准教授。

メッセージ

腰部脊柱管狭窄症や椎間板ヘルニア、頸椎症性脊髄症といった一般的な疾患のみならず、難治疾患とされる頸椎後縦靭帯骨化症の前方からの手術や脊柱変形の矯正手術は、当科が得意とする分野です。術中ナビゲーションや神経モニタリングを駆使した手術はもちろん、医師とスタッフが連携し、徹底した術後管理と合併症リスクの軽減に努めていきます。成人脊柱変形や骨粗しょう症の手術は続発性の骨折を起こしやすく、術後ケアが欠かせません。看護師や各スタッフが徹底して対応していきますので、安心してお任せください。

Dr4

草野 和生医長

岐阜大学医学部卒業。専門分野は脊椎・脊髄。諏訪中央病院などに勤務。日本整形外科学会整形外科専門医。

メッセージ

手術中の出血を減らすさまざまな工夫を考え、患者さんに負担の少ない治療を心がけております。脊椎骨折の低侵襲手術も多く手がけており、多くの患者さんを診ています。

Dr5

三宅 論彦医長

三重大学医学部卒業。専門分野は脊椎・脊髄。埼玉県総合リハビリテーションセンターなどに勤務。日本整形外科学会整形外科専門医。

メッセージ

脊椎脊髄に生じるあらゆる疾患を的確に見極めるため、多角的な視点から総合的に診断することを常に心がけています。

Dr6

山田 剛史医長

東京医科歯科大学医学部卒業。済生会川口総合病院などに勤務。専門分野は脊椎・脊髄。日本整形外科学会整形外科専門医。

メッセージ

多様な脊椎脊髄の疾患に対して的確な診断と治療を実施するため、全医師で週2回のカンファランスを行って治療方針を決めています。

Dr7

牛尾 修太医長

東京医科歯科大学医学部卒業。専門分野は脊椎・脊髄。東京医科歯科大学などに勤務。日本整形外科学会整形外科専門医。

メッセージ

手術の安全性を向上させるため、脊髄モニタリングに関する研鑽を重ね、神経合併症の予防に尽力しています。

紹介医療機関の先生方へ

整形外科では、頸椎から腰椎まですべての脊椎・脊髄疾患に対応しています。他の医療機関の先生方から脊柱変形や脊髄腫瘍、頸椎後縦靭帯骨化症などの難治疾患の患者さんを多くご紹介いただいているのが特徴です。術中CTナビゲーションや脊髄誘発電位測定、手術用顕微鏡を活用し、安全性重視の手術に取り組んでいきますので安心してお任せください。また、先進の低侵襲性医療技術を積極的に取り入れ、脊椎圧迫骨折に対する経皮的椎体形成術(BKP)、脊柱変形に対する側方椎体間固定術(XLIF/OLIF)、腰椎椎間板ヘルニアに対する椎間板内酵素注入療法も実施しています。気になる患者さんがいらっしゃいましたら、ぜひご紹介ください。

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