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最終更新日:2022/12/19

国家公務員共済組合連合会
虎の門病院

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  • 東京都港区虎ノ門2-2-2
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消化器外科(大腸)

診療科・部門紹介

大腸がんや直腸がんで腹腔鏡手術を実施。専門性の高い治療技術で幅広いニーズに対応

主に大腸がんの手術を行う同院の消化器外科(大腸)では、大腸がん手術の98%をロボット支援下を含む腹腔鏡で実施しており、この手術法での完遂率は99.8%となっている。特に下部直腸がんにおいては、肛門温存率の向上をめざした括約筋間切除術(ISR)や自律神経温存手術と行った専門性の高い治療も積極的に行っている。また、術前術後の化学療法を外科で担当することも多く、適切なタイミングで治療を開始。術後も手術をした医師がそのまま患者を診るという一連の流れを整えている。がん以外には腸閉塞や大腸憩室炎、特に結腸膀胱瘻の手術が多い。専門的な高度な治療から患者のニーズに寄り添う医療まで幅広く提供している。
■HPはこちら

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温存手術をはじめ専門的な治療から患者のニーズに寄り添う医療を提供

スタッフ紹介

責任者

Dr

黒柳 洋弥副院長

1987年京都大学医学部卒業。国立京都病院(現・独立行政法人国立病院機構京都医療センター)、公益財団法人がん研究会有明病院を経て、2010年より虎の門病院消化器外科(下部消化管)部長、2019年より副院長就任。専門は大腸がん腹腔鏡手術で特に直腸がんに対する肛門温存手術をライフワークにする。

メッセージ

腹腔鏡手術のメリットは、患者さんにとっては傷が小さいことと術後に腸閉塞や創感染になりにくいことです。一方、手術を行う私たちにとっては、腹腔鏡の拡大された良好な視野はとても大きなメリットで、より精細な手術を行うことにつながります。がんと診断されることは怖いことですが、本当に怖いのはがんがあるとは知らずに生活をしていることです。診断は治療の第一歩目に入っています。当科では迅速で質が高く、諦めない治療をめざしています。「直腸がんで人工肛門が必要」「大腸がんと診断されたが手術はできない」などと言われた場合、セカンドオピニオンも受け付けていますので、ぜひ前向きな気持ちで受診していただければと思います。

スタッフ

20211022 dr

的場 周一郎消化器外科(下部消化管)部長

1993年東邦大学医学部卒業後、虎の門病院にレジデントとして入職。1999年にレジデントを卒業し、消化器外科医師に。2000年4月から1年間川崎幸病院で勤務した後、虎の門病院に戻り、2015年より現職。専門は大腸がんの手術、特に大腸がん腹腔鏡下手術。大腸がんの化学療法、その他の小腸・大腸疾患の手術、肛門疾患・ヘルニアの手術も得意としている。

メッセージ

当科では、他科との垣根のない連携で、例えば直腸と泌尿器など、密接に関連する領域の境界病変にも臨機応変に対応しています。泌尿器科に次いでロボット支援手術の割合が多いのも特徴で、特に大腸がんはほぼ全例で腹腔鏡下手術、またはロボット支援下手術を施行。患者さんの負担を軽減し、複合疾患をお持ちの方や高齢の方にも積極的に手術を行います。また、進行直腸がんに対しては、再発率の低下をめざすとともに、できるだけ肛門を温存できるように工夫を重ねてきました。術後の生活の質との兼ね合いを判断する必要がありますが、「残したい」という意思にできるだけ寄り添う治療をめざしていますので、まずはご相談ください。

紹介医療機関の先生方へ

当院の一番の特徴は迅速性です。通常はご紹介いただき初診から1〜2週間で手術を実施しています。これができるのは診療科だけではなく、ベッド管理部門や麻酔科、手術室、検査に関わる部門なども含めて病院全体が、患者さんの「早く治療をしたい」という希望を叶えたい一心で病院全体が1つになって頑張っています。「虎の門病院」というと、国家公務員など限定された人のための病院と思われがちですが、そのようなことはまったくなく、ご紹介いただいた患者さんはどんな方もきちんと診させていただいています。当科では、月〜金曜日のすべての曜日で外来を開設していますので、緊急の場合も含めて、ぜひお気軽にご相談いただければと思います。

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