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医療法人社団相和会渕野辺総合病院

「共生と至誠」を理念に、地域医療ファーストと高い専門性の両立を実践する、地域に根差した総合病院

地域医療ファーストと専門性を両立
信頼され親しまれるホームホスピタルへ

世良田 和幸病院長

世良田 和幸病院長

1976年昭和大学医学部を卒業。同大学大学院修了後、麻酔科に入局。昭和大学藤が丘病院、昭和大学横浜市北部病院などで、手術室での麻酔とペインクリニックの診療に携わる。2014年同病院病院長を経て、2018年4月から現職。昭和大学名誉教授。座右の銘は「愛語よく廻転の力あり」。慈愛のある言葉には、世界を変える力があるとの意味。

淵野辺駅から徒歩5分。昭和29年に開設された『渕野辺総合病院』は、相模原市と横浜市で保健、医療、福祉を展開する「医療法人社団 相和会」が運営する。回復期18床、地域包括ケア10床を含む161床の病床を有し、急性期から亜急性期、慢性期まで幅広い医療ニーズに対応する中核病院だ。外科、内科、産婦人科、眼科、脳神経外科などの診療科があり、前立腺やがんなど専門的な治療にも力を注ぐ。
平成30年に就任した世良田和幸病院長は、「地域には少ない尿路結石治療部門を設置し、また専門的ながん治療や、白内障手術や網膜疾患の手術ができるよう体制を整え、地域ファーストと専門性の両立を実践しています」と語る。「共生と至誠」を理念に、在宅療養支援病院として訪問診療や併設している健診施設で人間ドックに力を入れるのも同院の特徴。地域の高齢化に対応する医療と、全国的にも高い専門性を兼ね備えたユニークな病院だ。

内科

小池 幸宏先生

副病院長/内科部長
小池 幸宏先生

上智大学心理学部を卒業したが、精神科医をめざして医学部に再入学したという経歴の持ち主。1993年山梨医科大学医学部卒業。東京大学医学部附属病院での研修を経て消化器内科に入局し、大学院を修了。関東中央病院を経て、2018年4月より現職。切らずに治すことをめざす肝がん治療である「ラジオ波焼灼療法」を専門的に手がけている。

内科の診療が行われる診察室。体調に不安がある際、気軽に相談できる地域のかかりつけ病院だ

内科の診療が行われる診察室。体調に不安がある際、気軽に相談できる地域のかかりつけ病院だ

幅広い医療を支え、つなぐ窓口
専門的な肝がん治療も実施

さまざまな診療科の基本となる内科として、消化器内科、循環器内科を中心に幅広く対応し、専門的な肝がん治療も実施。外来では感染症など一般的な内科疾患に加え、生活習慣病の診療や管理にも注力する。リハビリテーション科など他科や、専門施設とのスムーズな連携を心がける。

地域のホームホスピタルとして機能する病院の要となるのが内科。同院では消化器内科、循環器内科を中心に幅広い内科疾患に対応している。
「どの領域においても、専門的知識を修めたベテランドクターが対応しますので、安心して受診していただけるのが特徴だと思います」と語る内科部長の小池幸宏先生。消化器内科では、肝がん治療を専門とする小池先生に加え、日本消化器内視鏡学会消化器内視鏡専門医が在籍し、上部・下部内視鏡検査やポリープの切除、早期がんの粘膜除去術を実施。消化器全般についての専門的な外来、入院診療を行っている。また循環器内科では、日常的な高血圧治療を中心に、循環器疾患一般について診療を行う。隣接する健診施設とも連携し、がんや生活習慣病の早期発見・治療に努める。
高齢者が多いため、病棟では内科診療に加え、在宅や社会復帰に向けたリハビリテーションが必要なケースが多い。
「当院は理学療法士などがそろい、地域包括ケア病棟も設けるなど、リハビリの体制が充実しているのが特徴です。多職種が連携したチーム医療で、退院へスムーズに移行できます」
高齢化の進む地域に寄り添い、患者一人ひとりに応じたオーダーメイドで負担の少ない診療を心がける一方、地域の基幹病院や開業医、高齢者施設などとの地域連携にも力を入れる。
「内科として、どんな病気にも対応しつつ、専門以外は適切な診療科や専門施設につないでいくことが私たちには求められていると思います。より良い医療を受けていただくために、連携の中心となっていきたいです」

肝がんのラジオ波焼灼療法

がんを切らずに熱で焼灼
低侵襲の肝がん治療

体に負担の少ない治療を心がける同院では、切らずに治すことをめざす低侵襲の肝がん治療である「ラジオ波焼灼療法」を導入している。これは、肝がんに針を刺して、熱でがんを焼灼する治療だという。B型肝炎やC型肝炎の薬物治療が進展し、原発性の肝がんは減少傾向にあるが、転移性の肝がんに悩む患者は少なくないそうだ。「一般に早期がんに対する治療法ですが、当院では進行したがんにも行うので、広範囲から患者さんが来られます」

ラジオ波焼灼療法の特徴は、傷口が小さく済むこと。入院期間も短いなど、患者の負担に考慮している

ラジオ波焼灼療法の特徴は、傷口が小さく済むこと。入院期間も短いなど、患者の負担に考慮している

外科

大野 烈士先生

副病院長/外科部長
大野 烈士先生

1981年北海道大学医学部卒業後、愛媛県の大洲中央病院、新山手病院、関東中央病院などを経て2009年より現職。専門は悪性腫瘍全般に対する診療。「自分に最も向かない」ところにあえて挑戦したいと外科に進み、研鑽を積んできた。

カンファレンスを重ねながら、思いやりと高いスキルで入院中の患者を支える病棟スタッフたち

カンファレンスを重ねながら、思いやりと高いスキルで入院中の患者を支える病棟スタッフたち

消化器外科・呼吸器外科を中心に外科全般に対応し、
患者の状況に応じた医療を実践

外科では消化器疾患や呼吸器疾患を中心に、一般外科疾患を扱っている。胃・大腸などの各種がん手術、早期がんに対する内視鏡治療、腹腔鏡・胸腔鏡を用いた手術にも対応する。高齢の患者も多いため、患者の環境や予後に配慮した包括的な医療を実践している。

消化器疾患では食道から直腸まで、胃・小腸・大腸・肝胆膵をはじめとする消化器がん手術、早期がんや胆石症に対する腹腔鏡を用いた手術にも対応する。呼吸器疾患では肺がん、縦隔腫瘍、自然気胸、膿胸に対する腹腔鏡手術など呼吸器外科診療を実施する。
乳腺疾患に関しては専門の外来を設置し対応している。
「扱う疾患が幅広いため、各分野に長じた医師が中心となって、チーム医療を行っています」と語る外科部長の大野烈士先生は、がんの一種である肉腫の専門家。肉腫の手術は手がける施設が少ないため、同院には全国から患者が訪れているそうだ。
同院の近隣に大学病院や基幹病院がある中、高齢者や合併症患者に対応するのが、地域で果たす同院の役割と考えている。
「根治手術だけでなく症状を和らげる手術も積極的に行うとともに、患者さんの環境や家庭の事情に合わせた診療を心がけています」
通常は専門施設に紹介するケースでも、合併症の多い場合や、近隣に住む患者が同院での治療を望む場合には手術を行うなど、柔軟に対処する。治療の精度を追い求めるだけでなく、患者の家庭環境や社会的事情を配慮し、負担にも心を配る親身な医療が特徴だ。
今後の展望としては、悪性腫瘍の内視鏡手術とともに幅広い救急診療を積極的に行いたいという。
「親しみやすい病院でありつつ、治療内容については高いレベルを維持し、より高度な治療、専門的な治療にも挑戦していきたいと考えています」

チームで行うがん医療

多職種が連携する包括的な体制で
高齢患者の予後もサポート

外科医師がそれぞれの専門分野を生かし、幅広い疾患について、外科手術、薬物療法(抗がん剤治療)、放射線治療など多様な治療に取り組む同科。高齢の患者も多いため、看護師など多職種のスタッフも加わり、本人の体力や周囲の介護力なども踏まえ、退院後のケアも考えたチーム医療を実践している。「スタッフのこまやかな気配りと連携で病棟の雰囲気も良く、再入院するときも入院したいと言われる患者さんが多いのがうれしいですね」

外科病棟の看護師。患者に寄り添うホスピタリティーにあふれ、病棟は温かい雰囲気に包まれている

外科病棟の看護師。患者に寄り添うホスピタリティーにあふれ、病棟は温かい雰囲気に包まれている

整形外科

東 計先生

整形外科部長
東 計先生

1993年秋田大学医学部卒業後、北里大学病院整形外科に入職し、同院や関連病院などで整形外科の診療に携わる。2009年より現職。専門は脊椎疾患。日本整形外科学会認定整形外科専門医。診療に際してのモットーは「できることはすべてやってみる。手を尽くす」。

腰が痛むといった、日常の悩みにも対応。専門分野を持ちながら、広く研鑽を積んだ医師が患者を迎えている

腰が痛むといった、日常の悩みにも対応。専門分野を持ちながら、広く研鑽を積んだ医師が患者を迎えている

外傷から変形性関節症、脊椎疾患など
幅広く対応し、リハビリにも注力

高齢化の進む地域に密着した病院で重要な役割を果たすのが整形外科。高齢者に多い骨折などの外傷、変形性関節症を中心に、脊椎、末梢神経障害、変形性関節症など多様な疾患に対応する。生活の質の向上や社会復帰をめざし、多職種で行うリハビリも充実している。

日本整形外科学会整形外科専門医を中心に、全身の関節や脊椎疾患、骨折や外傷など整形外科全般に対応する同科。高齢者に多い大腿骨骨折には迅速に手術を行い、早期の離床を目標として理学療法士と協力して治療を行う。また変形性関節症に対しては人工関節や骨切り術を用いた外科手術も実施。脊髄症・脊柱管狭窄、圧迫骨折、ヘルニアなどの脊椎疾患には手術・神経ブロックなどの治療を行う。「地域密着の病院ですから、困ったことは何でも相談してくださいというスタンスです」と整形外科部長の東計先生。高齢者だけでなく「痛みの原因がわからない」と開業医から紹介されてくる現役世代の患者も多いという。治療には薬物治療や、神経ブロック、漢方薬、手術、リハビリスタッフと協力しての運動療法など、考えられる治療を尽くし、症状の改善や生活の質の向上をめざす。
「患者さん自身が症状や原因を理解し納得し、自ら治療に取り組んでいただくことを重視しています」

産婦人科

釼持 稔先生

産婦人科部長
釼持 稔先生

1985年北里大学医学部卒業後、同大学産婦人科教室に入局し、その後大和市立病院を経て、1999年より現職。長年相模原エリアで診療に携わり、専門の不妊治療をはじめ、産科、婦人科ともに豊富な診療経験を持つ。茨城県出身。趣味は府中競馬場を歩くこと。

妊婦健診では、赤ちゃんの動きをリアルタイムに、立体的な映像で見られる4Dエコーが使われている

妊婦健診では、赤ちゃんの動きをリアルタイムに、立体的な映像で見られる4Dエコーが使われている

産科・婦人科手術など多岐にわたって対応
女性と家族を手厚く支える

地域医療を担う中核病院として、産婦人科医療にも力を入れてきた同院。特に産科に対応する医療機関が近年減少する中でも、積極的に取り組んできた。現在も4人の常勤医と助産師の連携による充実した体制で多くの分娩を実施。婦人科手術にも対応し、地域の女性と家族を幅広くサポートしている。

女性ドクターも含めた体制の同科。産婦人科部長の釼持稔先生は「病院を設立した土屋章会長が産婦人科出身のため、当院の産婦人科には長い歴史があり、親子2代ここで産みたいという方もいます」と話す。
妊婦健診には助産師も加わり、家族もともにじっくり相談ができる。事前に助産師とコミュニケーションが取れることで、安心して分娩に臨めるよう配慮。また婦人科診療では、卵巣囊腫をはじめとする婦人科手術一般を行い、腹腔鏡手術にも対応する。ドクターの人数が多いため、緊急手術時以外は、外来診療にも余裕があるそうだ。「疑問点や不安を解消するため、診療に時間をかけられるのも特徴です」と釼持先生。地域に密着した病院として、卵巣囊腫などで手術を行った患者に不妊治療を行い、妊娠・出産まで見守ることもあるという。
「多くの女性やご家族、地域の皆さんの要望に応えられる産婦人科でありたいと思っています」

泌尿器科

体外から衝撃波を当て、尿路結石を粉砕する治療装置。入院はなく、日帰りでの処置となる

体外から衝撃波を当て、尿路結石を粉砕する治療装置。入院はなく、日帰りでの処置となる

内視鏡を尿管内に挿入し、レーザーによって結石を砕く治療装置も導入されている。設楽先生の専門分野

内視鏡を尿管内に挿入し、レーザーによって結石を砕く治療装置も導入されている。設楽先生の専門分野

前立腺肥大症のレーザー治療や
尿路結石の低侵襲な治療を実施

地域の高齢化によって高まる泌尿器科のニーズに対応して、前立腺肥大症と尿路結石に対する、体への負担を抑えた専門的な治療に取り組む泌尿器科。近隣にある北里大学病院と連携しながら、良性疾患に特化した診療を展開することにより、医療資源を生かした地域医療を実現している。

男性器官のトラブルや尿にまつわる悩みなど、高齢化により高まる泌尿器科のニーズに対応し、前立腺肥大症や尿路結石を中心に泌尿器科疾患全般の診療を行う。前立腺肥大症には出血量が少なく低侵襲なレーザー手術を実施。尿路結石には体外衝撃波結石破砕術や、内視鏡を用いた低侵襲な治療で早期の社会復帰をめざす。「良性疾患を積極的に治療する施設は少ないので、広範囲の施設から紹介患者さんが来られます。逆に悪性腫瘍などは北里大学病院などに紹介し、地域の中で役割分担を行っています」と泌尿器科部長の設楽敏也先生。破砕効率が良く時間が短縮できるレーザーや、極細の内視鏡など先進の機器を導入し、患者の負担を減らしている。
「結石は生活習慣病ですし、前立腺肥大症は高齢男性のほとんどが発症する病気。身近なかかりつけ医を見つけ、専門的な治療が必要なときは当院を利用してください」と語る。結石は女性にも増えており、女性医師が親身に診療している。

眼科

眼底疾患の検査では特殊な目薬を使うため5、6時間は目がぼやけることも。車やバイクの運転は避けてほしいと警鐘を鳴らす

眼底疾患の検査では特殊な目薬を使うため5、6時間は目がぼやけることも。車やバイクの運転は避けてほしいと警鐘を鳴らす

さまざまな患者が訪れる同科。「治せる目は確実に治す」がモットーだという

さまざまな患者が訪れる同科。「治せる目は確実に治す」がモットーだという

白内障・緑内障をはじめとした、
一般的な眼科診療に幅広く対応

白内障などの一般的な疾患から網膜疾患や緑内障の診断・治療まで広く対応している同科は、外来の患者数が半日で120人を超えることもある診療科だ。「地域密着型総合病院」の眼科であるメリットを生かした内科との連携で、糖尿病の合併症である網膜症にも対応している。

同科では、専門の医師が近隣医療機関からの紹介患者を中心に毎月約60件(平成30年4月〜31年3月平均)の白内障手術の実施が主軸。手術をする医師と術後にフォローする医師による連携で、一貫したサポート体制を築いている。白内障手術は希望に応じて日帰り、または入院、どちらにも対応し患者の負担が少ない低侵襲手術を実践。難症例の手術にも積極的に取り組み、ニーズに応じて多焦点眼内レンズにも対応。QOL(見え方の質)の向上につとめている。「患者さんにはわかりやすい説明を心がけ、不安な気持ちが解消されて納得された上で『ここへ来て良かった』と思っていただけるようにしたい」と眼科医長の井上直子先生。
患者や検査が増え、待ち時間が長くなるときも、医師と検査技師や看護師が協力し臨機応変に対応するチームワークの良さも同科の特徴だ。
「視力低下に関わることだけでなく、ものもらいやアレルギーなどでも気軽に受診できる病院でありたいです」

脳神経外科

脳神経外科の和久井大輔先生。脳血管疾患を専門とする

脳神経外科の和久井大輔先生。脳血管疾患を専門とする

脳卒中や脳外傷、頭痛に対応
リハビリスタッフも充実

脳血管疾患、脳外傷、頭痛など脳神経外科領域を幅広く扱い、特殊な治療法が必要な場合は特定機能病院などにつなぐ。理学療法士などスタッフがそろい、急性期からリハビリを開始し、社会復帰をめざすのが特徴。2019年4月から大学病院で脳血管疾患治療を多く手がけた和久井大輔先生が赴任し、外来診療日も拡大。「まひ、ろれつが回らないなどの兆候は早めに受診してください。頭痛やめまいも気軽にご相談いただきたいですね」

小児科

「診療では、子どもの目の高さで話すことを大切に、優しい医療提供に努めます」と小児科部長の森千明先生

「診療では、子どもの目の高さで話すことを大切に、優しい医療提供に努めます」と小児科部長の森千明先生

役割分担による円滑な連携体制で
地域とともに子どもの健康を守る

小児科では、近隣の医療機関からの紹介患者受け入れと、同院で生まれた新生児のフォローを2本柱として診療を行う。病院と診療所が役割分担した上で協力し、地域住民の健康を支える連携の中で、同科は窓口のような存在といえる。周辺地域は新生児の数が多く人口増加が見込まれることから、今後は予防接種についても対応を検討。また、生まれた病院で予防接種を受けたいというニーズに応えられるように、体制を整えていく考えだ。

透析

腎臓内科部長の佐藤直之先生。患者一人ひとりに心を配り、スタッフとも細かく情報共有を行う

腎臓内科部長の佐藤直之先生。患者一人ひとりに心を配り、スタッフとも細かく情報共有を行う

安全で快適な透析をモットーに
他科・他院との連携体制も整備

腎臓疾患と透析治療の専門家である佐藤直之先生を中心とし、「安全・快適」をモットーに維持透析を実施。検査・入院設備が整い、他科との連携が取りやすいため、合併症の多い患者に対し迅速な対応を行う。例えば糖尿病患者への丁寧なフットケアにより、下肢切断を避けるよう尽力。糖尿病性網膜症は眼科と、心血管系合併症は相模原協同病院や北里大学病院と連携を行い対応している。「一人ひとり目が届く体制が特徴です」

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